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世の中少しずつ動き出すでしょうか。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

全国的に自粛要請が解除されたようですが、皆さんの周りは以前のような状態に向かい始めたでしょうか。

土曜日の夜にダゾーンで放送された、94年サンフレッチェ広島が、前期のサントリ-シリーズ優勝を決めた、アウェーのジュビロ磐田との戦い、ご覧になった方はいたでしょうか。

前日の昼に、風間八宏君から久しぶりの電話がありましたが、26年ぶりに自分の試合を解説するという仕事を前に、あの試合の後起こった出来事に触れないわけにはいかないと、わざわざ私に電話してくれたのでした。

もう何年も会っていませんが、こうして今でも気にしてくれていることをとても嬉しく思いました。
 
何があったかは、知っていた人、そして今回知った人だけが、そうだったんだと思ってくれればいいです。

良い思い出ではありませんが、生涯、いやJリーグが続く限り、何かにつけて話題にされることは覚悟しています(汗)

今日は念願のと言いますか、2月の23日以来ですから、丸3か月ぶり、そして今年になってやっと2回目のゴルフに行ってきました。

『月一ゴルファー』という言い方がありますが、5月も後半になってやっと今年2回目ですから、それにも全く届いていません、当然実戦感覚などあろうはずがありません。

コロナウイルスによる自粛要請で、ゴルフどころではありませんでしたが、これほど間隔があいて回数も少なかったことに、改めて驚いてしまいます。

その割にはと言いますか、前半44後半43のトータル87という、私にしては上出来なスコアとなりました。

ドライバーはOBなし、18ホールをボール1個で回れました、アイアンもとんでもないミスはなく、それなりに思ったところに飛んでくれました。

それでこのスコアかと言われそうですが、コース慣れしていないため、グリーン周りのアプローチにてこずり、パターは3パットが8回と、これまでにもないくらいへたくそで、これがせめて半分だったら、ベストスコアの83も狙えるくらいの、自分としては信じられないような安定したショットが続きました。

今回の好成績は、同伴者が10年来のお付き合いのあるベテラン競技ゴルファーと、中学1年生のお孫さんという3人でのラウンドだったので、彼の前でみっともないプレーはできないと、良い緊張感の中で18ホールを回ることができました。

10年前ならドライバーの飛距離は負ける気がしなかったのですが、練習場でお孫さんの球筋を見た瞬間に、「これはダメだ」と飛距離を競うのはあきらめました。

改めて飛距離は筋力ではないことを思い知らされました、小柄な体がゴムまりのように弾み、体全体が鞭のようにしなってボールが弾き飛ばされていくという感じです。

私が飛距離を自慢していた頃のスイングとは全く違うものでした、ジュニアの選手や女子プロが、一般男性より飛距離が出る秘密を目の前で見せてもらいました。

それなりのゴルフが見せられたので、また機会があれば一緒に回ってくれそうです。

この2か月、コースに行っていませんが、普段やらないテレビゲームを智志が『みんなのゴルフ』を買ってきてくれましたので、実際のコースを回っているつもりで、コースマネージメントしながら行っていたのが、良かったかもしれません。

攻めるだけではだめで、ミスした時にどうやって最小限に抑えるか、ゲームもなかなか侮れません。

私はゲームをやる時にも気持ちが入りすぎるため、1時間以上は絶対に集中力が続きません、家族に呆れられるほど集中していますので、終わるとグッタリです(笑)

さて、自粛要請が段階的に解除されるということで、学校の部活動や様々な競技のクラブチームの練習も再開するところが増えきました。

まだまだ制約もあるでしょうが、大人がしっかりサポートして、子供たちが思いっきりスポーツに打ち込む環境を提供してあげて欲しいと思います。

その中でまた私がお役に立てることがあれば、どこへでも飛んでいきますので声をかけていただければと思います。

競輪選手も何人かご縁ができていますが、長い中断の後、レースが再開されてきました。

それこそ勝負勘というか、難しい部分があると思いますが頑張って欲しいと思います。

早速レースを走った選手に、ダイジェストを見た感想を送ったところ、中断期間中に私がユーチューブにアップしたフライングバックトレーニング等の動画を見て、細かいところを修正しながらトレーニングを継続したことで、体全体の連動がスムーズになりましたと、うれしい返信がありました。

「転んでもただでは起きない」という言葉がありますが、どんな状況下でも、今しかできないということは絶対にあるはずで、それを見つけられる人と、下を向いてしまった人の差はどんどん開いていくと思います。

私も自分のできることを再確認したり、もっとできるはずだという部分を見つけられたり、今後にきっと生きるであろう期間にできたと思います。

まだまだ以前のような状態にはならないと思いますが、当たり前に感じていた日常がどんなに有り難かったか、それが分かっただけでも無駄な時間を過ごしたとは思いません。

自分はなぜ存在しているのか、誰かに何かを伝えるために学ぶのではなく、私が必死に走り続けてきたことの中に、何かヒントになることがあれば、それを伝え続けていきたいと思います、と言うかそれしかできませんが。

トンネルの出口は見えてきました、みんなで力を合わせて明るい明日を作っていきましょう!

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夢は思いを表しているとは言いますが・・・。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

またまたあっと言う間に1週間が過ぎ、気が付けばパソコンに向かっている私でした。
今日もたわいのない雑感ですので、何かを期待してページを開いて頂いた方は、スルーしていただいて結構です。

それにしてもこのブログの反応は読めないことが多く、前回の記事では「いいね」👏は16と少ないのに、フェイスブックへのシェアは59と、私のブログの中でも多い数字となっていて、皆さんが何を思ってそうしてくれているのかさっぱり見当がつきません。

まあこのブログは、ある意味私の一方的な発信ですから、反応を気にしても仕方がないのですが・・・。

今日は本来なら久し振りのゴルフのラウンドに出かけている予定でしたが、悪天候が事前に予想され、土曜日のうちに延期の連絡を受けていました。

1週間の猶予を頂けたと、午前中は練習場で2時間半も打ち込んできました。

相当な数を打ってきましたが、それには少し訳がありまして、誘って頂いた方のお孫さんと一緒に回ることになっているのですが、4月に中学生になったばかりの彼が、なんと70台で回ることを聞いてしまったのです。

小学校3年生頃からゴルフスクールや野球クラブに水泳教室、加えて学習塾と、まさに今どきの子供さんは大変だなという典型的な生活をしていたようですが、5年生になってスポーツはゴルフに専念したいという気持ちになったそうで、そこからメキメキ上達して、あっという間に80を切るスコアで回るようになったそうです。

おじいさんに当たる私がお世話になっている方は、それこそ子供の頃からゴルフをやっていて、大学時代は同志社大学のゴルフ部出身という筋金入りのアスリートゴルファーーです。

73歳になられましたが、既に10年以上私の指導でトレーニングを継続されていますので、同年代の方に比べれば圧倒的な飛距離を誇っていますし、年代ごとの試合にも出場されているバリバリのアスリートゴルファーです。

それがこの最近は、そのドライバーの飛距離でもかなわなくなったと言われるのです。

これはもう恥ずかしいゴルフは見せられないと、今更ですが長時間に亘って打ち込んできたという次第です。

生まれ育った環境はどうにもなりませんが、小学校低学年からゴルフを習わせてもらえる家庭に生まれた子供には、42歳から自己流で始めた私のようなアマチュアゴルファーが、負けてたまるかというのは少し無理があるようです(涙)

来週は天気も良さそうなので、いよいよ本番となりそうですが、どうなりますことやら😅

さて先日のことですが、ある方から電話がありました、テレビ局の○○さんという方からでした。

新型コロナウイルスの影響で、プロスポーツが何時開幕できるか誰にも想像できないという未曽有の非常事態の中で、地元広島のテレビ局はどこも番組の編成に四苦八苦していることは、一視聴者として想像に難くない状況です。

他の地方にお住まいの方には想像できないかもしれませんが、今の広島は何をおいてもカープカープ、カープの番組さえ流しておけば視聴率はとれると言っても過言ではない異常なほどのカープ人気の街なのです。

ですから今は過去の優勝シーンのダイジェストや、歴代の名選手の活躍ぶりを再編集した番組など、どの局も大変なんだなというのが手に取るようにわかります。

そんななかNHKが目を付けたのが、今年から采配を振るう『佐々岡真司新監督』でした。
彼の特集を企画し、彼をよく知る人間を取材することで、投手佐々岡真司、人間佐々岡真司に深く迫ってみたいということのようでした。

企画としてはとても良いところに目を付けたと思いますが、私の知る限り彼は自分のことを多くは語ろうとはしないはずですし、彼をよく知る人たちこそ、そのことは十分承知しているはずですから、誰に取材を申し込んでもテレビ局側が求めるドラマ性のある話を聞きだすのは難しいのではと、個人的には思います。

私のことはネットを検索して調べたようで、私がどういう仕事をしてきたかもほとんど知らないでやってきました。

マスコミの取材は、例えば1時間話をしても、実際に使われるのはほんの一言で、それも相手側の制作の意図に沿った内容になることは、過去の経験でよく分かっていますので、当たり障りのない聞かれたことだけ答えればいいと取材に応じましたが、さすがに話を聞きだすのが仕事の人ですから、なんだかんだと2時間も話し続けてしまいました。(木崎信也さんとのやり取りを思い出しました(笑))

実際に企画として採用され、番組として放送されるかどうかは分かりませんし、私が話した内容がそこに反映されるかもわかりませんが、彼が引退したのが2007年10月6日、あれからもう14年半が過ぎ、あまり細かいことは覚えていませんが、久しぶりに野球の仕事にどっぷり漬かっていた頃の自分を懐かしく思い出させてもらいました。

私はこれまで様々な環境で仕事をさせてもらいましたが、そこを離れ次の環境に移る際は、過去の思い出、特にチームから支給されたものは持ち出さないことにしていました。

私のような仕事をしている人は、関わったチームや選手のユニフォームやサイン色紙を施設に飾る人が多いですが、私は一切そういうことはしません。

それらはすぐに過去になっていくことで、いま目の前にいる選手や一般の方には何の関係もないからです。

とは言いながら、私のタンスの中には佐々岡投手が引退する年に着用していた、背番号18の公式ユニフォームと、一緒に仕事を始めた年、彼の18年の現役生活の後半のスタートとなった年の5月に記録した、『ノーヒットノーラン』そして、あの江夏豊さん以来二人目となった『100勝100セーブポイント』を記録した日のサイン色紙、そして宮崎キャンプの折、シーズンで使用するため、未使用な状態でメーカーから持ち込まれ、彼が選ばなかった方のグラブを無理を言ってその場で譲り受け大切に保存しています。(実は三男智志が小学生の時、ソフトボールのチームに入っていて、練習の手伝いでそのグラブを使用していたという何とも贅沢なことをしてしまいましたが。)

私の仕事には賞状もトロフィーもありませんが、この二つの大きな記録は、私にとっても大きな勲章であると自負しています。

野球の昔話をしたからでしょうか、昨日は夢でリアルに試合中のベンチの自分がいる夢を見ました。

しかし、登場人物に佐々岡投手の姿はなく、ベンチに居たのは通算7シーズンを戦った、社会人野球『三菱重工広島』の選手たちでした。

3度の出入りがありましたが、それぞれの年代の選手が混在していて、何と監督はサンフレッチェ広島とヴィッセル神戸でお世話になった『スチュワート・バクスター』さんという、なんとも支離滅裂な布陣でした(笑)

今シーズン限りで『三菱重工広島』の名前も、ユニフォームも見ることができなくなることが決まってしまい、そのことが頭の中にあったのかもしれません。

野球選手と一緒に戦う私は、夢の中でもとても熱かったです、もう一度あの頃に戻りたいような戻りたくないような、とにかく必死に戦っていました。

コロナの影響でなかなか私の仕事も日常を取り戻せないでいますから、過去を振り返るような夢を見たのかもしれません。

まだまだ思い出を振り返るより、まだ見ぬ明日を楽しみに生きて行きたいと思う今日この頃でした。


自分にとって大切な何かを再認識しています。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

残念ながら、新型コロナウイルス対策として行われていた、全国一斉の自粛要請期間が今月末まで延長されることが決まりました。
ほんの少し前までは、コロナウイルスのニュースは、豪華客船の中で起こっていることが中心で、どこかよそ事のような気持ちでいたのがうそのようで、先の見えない状況が人間の心と体の両面に大きな影響を与える事態になってきました。

私個人としては運営する『ConditioningStudio操』も、施術とトレーニングの指導の二本立ての仕事ですが、どちらも濃厚接触だと言われれば否定できないところもあり、最大限の対策はとってはいますが、まさに開店休業状態を余儀なくされています。

こんな時ではありますが、下を向いてマイナス思考に陥るどころか、今改めて健康の有り難さ、体を思ったように動かせることに喜びを感じています。

以前にも書か着ましたが、一昨年末ほんの些細なことで左肘に痛みを覚え、瞬間的なものでそのうちによくなるだろうと甘く見ていたところ、一向に良くなる気配はなく、それどころか日常生活にも支障をきたすほどの痛みに変わっていきました。

たまりかねて受診した病院で受けたMRIでの診断は、左上腕骨内側上顆に付着する、解剖学的な正式名称で言うと「撓側手根屈筋」「長掌筋」「尺側手根屈筋」「浅指屈筋」のそれぞれの起始の部分が、根こそぎ切れているという信じられない診断でした。

私も画像を見た瞬間血の気が引く思いでした。

一般的にテニス肘と呼ばれる痛みの部分ですが、ここまでの障害を受けているとは想像もしていませんでした。

受傷から時間がたっていること、もし手術を受けると仕事に復帰するのに2~3か月かかるということで、残った筋肉を上手に使って何とか仕事はできるだろうと医師に言われ、そのまま自分なりにリハビリというかトレーニングを続けていましたが、痛みは変わることはありませんでした。

それが今年に入ってまた痛みが我慢できなくなり、二度目の痛み止めの注射を受けた後から、不思議なことに痛みが減っていったのです。

痛めた部分が自然治癒する可能性はほぼセロなので、なぜそうなっていったのかは分かりませんが、とにかく日に日に楽になってきたのです。

完全に治っているとは思えないので、用心しながらではありますが、自分のためのトレーニングを再開しました。

その矢先にこのコロナ騒動が始まり、これは私にもう一度一から自分の理論、効率的かつ効果的な体の使い方が本当に正しいことを確かめなおせという天からの啓示だと勝手に解釈しました。

体が故障するのは大きく3つの原因があると、私は言い続けています。

そのうちの一つが、どれだけ正しい体の使い方を理解していたとしても、その動きを体現する基礎体力が伴わなければならないという条件です。

今の私には、この基礎体力という部分が足りなくなっていました。

もうすぐ62歳になろうとする男性に、どれくらいの基礎体力が必要なのかはそれぞれの立場で違うとは思いますが、少なくとも私の場合は、自分ができないこと、過去にはできたかもしれないが今見せることができないことは、基本的に指導しないという基本姿勢を持っています。

何時までできるか分かりませんが、口だけではだめだということです、目の前でやって見せ、どんな意識で体を操っているか、指導を受ける側になるほどそういうことかと納得してもらいたいのです。

YouTubeにアップしている動画も、そこをよく見て欲しいと思います。

常にそう思い続けてきた私にとって、今回の肘のケガは致命的とも思えました、「これまで積み上げてきた知識と経験があるじゃないか」、そう言ってくれる人もいるかもしれません、でも私は嫌なのです。

新たな疑問や知的好奇心ならぬ、『動的好奇心』が沸き起こったとき、自分の体で確認作業をしないと気が済まないのです。

またそれができるかもしれない、毎日基礎体力の回復、いえ更なる向上を目指してトレーニングを行っています。

私には私が必要としている環境が揃っています、ソフトもハードもあるのです、私の頭の中には自分の体を動かすためのノウハウがギッシリ詰まっています。

これを使わないという選択肢はありません。

以前ニュースで、自粛の要請で近隣の施設が営業していないから筋トレができなと、県をまたいでジムに通うトレーニングオタクが紹介され、そこまでしてトレーニングをしたいのかと、ある意味顰蹙を買いましたが、私は本当に恵まれています、自分の施設で自分の考えで誰にも遠慮することなくトレーニングができるのですから。

智志も青山選手の活動再開に備えて、私とは一緒にならないように『Studio操』に通ってトレーニングを続けています。

以前は当たり前だったことが1年半ぶりに、思い切って体を動かしトレーニングできることが本当に嬉しいです。

長く続けてきたことで、当たり前だと思ってしまい重要視してこなかったことも、初心に帰って意識しなおすことができるようになりました。

『誰かのために』と聞こえの良いことを言っていますが、私自身がこれまで生きてきたそれぞれの局面で、「こんなことができたらな」「こんなことを教えてくれる人がいたらな」と思ったことに応えられるよう、誰のためでもなく、その時々の自分自身に対して夢を広げてあげられる答えを探し続けているのだと思います。

それがたまたま「誰かの役に立つこともある」ということになっていました。

だから私は歩みを止めるつもりはありません、私自身が楽しんでいるのですから。

こういう時期だからこそ、自分が一番大切なものは何だったのか、一番やりたいことは何なのか、一番会いたい人は誰なのか、人としての原点を見つめなおす良いきっかけになると思います。

週に一度ほどではありますが、こうして自分の思いを文字にして書き綴ることも、私にとっては楽しい時間となっています。

アントニオ猪木さんの名言です、『元気があれば何でもできる!』、皆さん、私のユーチューブを見て自分の体と対話するという感覚に目覚めてください。

またすぐに皆さんとお会いできる日が来るでしょう、その時はさらにバージョンアップした『西本直』の体と心でお会いできるよう頑張ります!

こんな時だからこそ今を大切に。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

せっかくページを開いていただきましたが、今日もただの独り言です、興味のない方はスルーしてください。

新型コロナウイルスの猛威、収まるどころか全く先が見えてきません。

こんな時だからちゃんとした行いをしなければならない、ちゃんとした物言いをしなければならない、そんな風に考えてしまうと長くは続きません。

人として生まれてきたこと、両親の元に生まれてきたこと、日本という国に生まれてきたこと、すべてが偶然ではなく何かの必然があったのだと思います。

人それぞれに与えられた何かがあり、それに気付く人気付かない人、何かをやり遂げようとする人、流れに身を任せる人、何が正しくて何が間違っているということもないと思います。

たまたま今の環境に居られるため、今この瞬間にも戦時下で命の危険に脅かされたり、食べるものにも恵まれず、命を落としている人がたくさんいることを知っていても、自分には何もできない、もっと言えば自分には関係ないと思っている人もいると思います。

自分が生きている間だけは戦争をしないで欲しい、自分の住んでいる地域だけは災害に合わないで欲しい、自分の会社だけは存続し続けて欲しい、自分の家族だけは何事もなく暮らして欲しい、そして自分だけは・・・、誰もがそう考えていることは悪いことではないと思いますが、それがそうではなくなってしまうことが当然のように起こるような世の中になってしまいました。

ではこの地球上のすべての人が幸せに暮らしていけるためにはどうすればよいのでしょうか。

まずは自分が正しく生きることです。

決して品行方正な生き方を言っているのではなく、自分は今何をなすべきか、分別をもって静かに考えることができるかどうか、それだけだと思います。

誰かに何かを言われたからではなく、どんな状況にあっても選択肢を選ぶのは自分自身です。

私という人間は、自分自身の体と頭で、疑問に思ったことをとことん突き詰めることをしてきました。

それがたまたま人様のお役に立てる何かに結び付いてきました、それが仕事にもなっています。

そんな私が今何をなすべきか、今こうなってしまったことを嘆くのではなく、せっかく与えられた時間を無駄にすることなく、試行錯誤を続けることです。

幸いなことに、一昨年末あることで怪我をしてしまって自然治癒の見込みがなかった左肘が、奇跡的に回復して痛みがほとんどなくなってきました。

もう一度自分の体で、現在指導しているトレーニングや、人間の体の仕組みに沿った効率的で効果的だと言っている体の使い方を再確認し、更に良いものがないかを追求しなさいという天からの指示だと受け止めています。

正直この一年は、自分の体で検証して新しい何かを探すという作業ができにくくなっていました。

もう十分やってきたという気持ちにもなりかけましたが、まだまだ先があるはずなのにと歯がゆい気持ちにもなっていました。

あまりに痛みが続くので、信頼している医師の元でMRI検査を受け、筋断裂という診断を受けた時には、正直終わったと思いましたが、人間の体は何が起こるか分かりません。

怪我をしたことも奇跡的な回復を感じていることも、もっと学びなさいというチャンスを与えられたのだと思います。

テレビで報道される外出の自粛要請を無視し、自分の本能の赴くままに行動している人に対して何を言っても通じないと思います。

人にどうこう言う前に、まずは自分の行動を見直すこと。

一昨年の災害ボランティアで経験した時の心の動きを今改めて考えています。

長いようで短い人の一生、まさかこんなことが起きるとは思ってもみませんでした、ほとんどの人がそうだと思います。

孫たちと接していて思います、人間の目はすべてを語ると、目の玉を濁らせないように、誰の前でも堂々と相手の目を見て話ができるように、今まさに人としての生き方がすべての人間に問われていると思います。

やまない雨はない、でも明日という日が永遠に続くことはない。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

今日は今考えていることを文字にするだけで、特別な内容ではありませんので、いつものような内容を期待してみてくださった方は、この後の文章はスルーしていただいて結構です。

世界中を震撼させ続けている『新型コロナウイルス』、先の見えない不安を多くの方が感じていると思います。

連日報道されている陽性と判定された方の数、その対策に従事されている多くの医療関係者や保健所の皆さんはじめ、多くの皆さんのご苦労に心から感謝します。

現在の状況が私たち一人一人にとってどれだけ危機的な状況なのか、自分だけは大丈夫という感覚がいまだに続いていることこそが、最も危険な状況を継続させ、先の見通せない大きな原因となっているように思います。

日本人は第二次世界大戦の敗戦後、有り難いことに戦争という状況に陥ることがなく、いわゆる平和ボケ、日本は大丈夫というある意味不思議な安心感のもとに生活してきました。

政治的なことは詳しく学んでいないので何とも言えませんが、今のままが続くことこそが幸せであり平和であり安定であると、何があっても無関心な人が増え、変化を望まないまま生きてきたように思います。

そんな私たちが選んだ人たちが行う政治に対して、こんな状況になったからと言って多くを望むことが果たして正しいのか、一人の国民としての無力感に陥ってしまいます。

そんな状況の中、結果として私自身の仕事にも影響があり、自粛とかいうことではありませんが、現実として少なからず影響は出ているように思います。

やまない雨はありません、しかし明日もいつものように目が覚めて新しい一日が始まるという保証は誰にもありません、何時かはそうならない最後の日がが訪れます。

だからこそ一日一日を最高のものにするぞという意気込みで朝を迎え、夜には今日も一日頑張ったと自分を褒められるように頑張って生きています。

ネガティブな報道を見るより、ネガティブなことを想像するより、今自分の心を和ませてくれる何かに接することで、雨が上がった時に今まで以上に気持ち良く走り出せるのではないかと考えて色々なものを見ています。

便利な時代になったもので、スマホ一つで様々な情報に接することができるようになりました。

浮き沈みの激しい人生を歩んできたので、いわゆる自己啓発的なものには人一倍触れてきて、それぞれが言わんとしていることがある程度わかるようになってきました。

それこそ私が歩んできた分野で言うところの、土の中の根っこの部分はみんな同じことを言っているわけで、土から表に出て人の目に触れている部分をどう表現しているかの違いだと思います。

ですから地上で花を咲かせ実をつけた人の話が、見聞きする人の心をとらえることは当然のことで、どんな分野でも私のように土の中を掘り進めているような人間は日の目を見ることは少ないと思います、私がそうなりたいわけでは決してありませんが。

今私が興味を持っていることは、それぞれの人間の生きざまというか、表面的な部分ではなくそれぞれの人が歩んできた道のりの部分です。

それこそ私が目にすることができる部分など、作られた虚像かもしれませんが、それでも私という人間が感じる部分に、引きこまれる部分を持った人がたくさんいます。

最近では、昨年末のM1グランプリの決勝に勝ち残った、『ミルクボーイ』さんの、漫才をしている時ではない素の部分に近い人間的な部分に興味を持ち、YouTubeの動画をたくさん見てしまいました。

また、これこそ久しぶりですが『ブルースリー』に関する動画を、先ほどまで見ていました。

私の人生の中でも大きな影響を受けた一人です。

子供の頃の自分、若い頃の自分、会社員の頃の自分、そしてこの道を歩み続けている自分、すべてが私という人間そのもののはずなのに、今の自分から見るとそれぞれが別人に思えるほど、その時々の私は違っていました。

初心に帰るという言葉、私が帰るべきところはどこなんだろうと考えてしまいます。

だからこそ立ち止まることなく歩み続けているのかもしれません。

何時の時代も自分ひとりで生きているわけではありません、自分を家族を守り、そして社会に参加していかなければなりません。

今は自分を守り、家族を守り、そして社会を守っていかなければなりません。

一人一人が社会を守るという意識、これまで強く思ってこなかった意識を、急に変えることは難しいと思います。

私自身まだまだ足りないと思います。

誰に言っているわけではありません、61年間生きてきた私自身に対して、今生かされている意味を問い直す良いきっかけとなったように思います。

皆さんのご健康を心から願っています。



プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
日々の気づきやブログの更新情報はツイッターに書いていますので、チェックしてみてください。
2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
「西本塾」と「深める会」を開催しています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報・募集中」をご覧ください.
「1回5分体が喜ぶ健康術」はアマゾンで在庫切れのことが多く、購入希望の方にはご迷惑をおかけしています。
出版元からの購入は可能ですので、ガリバープロダクツ(代)082-240-0768までお問い合わせください。

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