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体の使い方という視点のアプローチを試してみませんか。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

新型コロナウイルスの影響は中国から始まり、我々の国日本どころではなく、世界中にその猛威を振るい、日に日にその脅威が身近なものとなっています。
現実としてあまり危機感を持っていなかった人たちにも、コメディアンの『志村けん』さんの訃報に接し、やっと現実味を帯びたような感想も聞かれています。

スポーツ界においても、各競技のトップリーグはもちろん、育成年代の部活動やクラブ組織の練習もできない状況が続いています。

こんな時期ですが、今私が試行錯誤の中で形作られてきた『体の使い方』という観点からのアプローチが、なぜ一部の選手や指導者から注目されるようになったかを考えてみたいと思います。

広島の地で私一人が発信を続けていただけでは、今の状況はなかったと思います。

西本塾2期生である『倉本和昌』さんが、壮大な夢と理想を掲げて起業した、『世界に通用する!チームの勝利と個人の育成が両立できるサッカーコーチ養成セミナー』と銘打って始めた活動に、私の提唱している視点が必要不可欠なものだと感じてくれ、セミナーの一コマを受け持たせてくれることになったことで、これまで縁のなかった育成年代のサッカーコーチの皆さんに、私の考えを伝えることができるようになりました。

セミナーを受講してくれた皆さんには、私にとっては当たり前のことが、これまで全く意識すらしたことがなかったということが現実でした。

全ての方がこのことの重要性を本気で認識してくれたとは思いませんが、既に理論編の座学3回と、実際に体を動かしての実技講座を2度行い、それでも少しづつかもしれませんが、正面から向き合い取り組んでくれていることが伝わってくる人が増えてきました。

サッカーの経験者でもありませんし、ボールの扱い方や戦術面のことは全く素人ですが、だからこそシンプルに体の使い方という視点にもっと真剣に取り組めば、個人の能力を向上させられるのにと思わずにはいられません。

50メートル走などの一定の地転間のスピードが劣っていても、動き出しの一歩目のスムーズさに勝れば十分対抗できるとか、体の大小に関わらず、大転子部分の使い方が分かれば、逆に小柄な方が有利な場合も多いとか、これまでとは真逆なことを言っているようにも思われますがすべて真実です。

たまたまサッカーという競技の選手や指導者にご縁があったので、私もより深くサッカー選手にとって効率的かつ効果的な体の使い方ということを模索していますが、そのことが結果として他の競技にも大きな影響を与えられていることは、とても有り難いことです。

セミナーの受講者に方々は、倉本さんのセミナーがあって私の存在を知ったという方がほとんどですが、先週伺った名古屋の大同高校サッカー部のコーチである『清水智士』さんもその一人でした。

名古屋にはもう3年前になりますが、西本塾生の『内田雅倫』さんの招きで、やはりサッカーの指導者を対象にしたセミナーを行ったことがありましたが、その後私がお伝えしたことを、参加してくれて指導者の皆さんがどう現場に生かしてくれているのかは伝わってきません。

今回は選手たちに対しての指導ができなかったため、ボランティアスタッフを含め10名全員のコーチに3時間にわたって指導させてもらえたので、『城山太志』監督以下、全員が同じコンセプトのもとに指導して頂けることになり、個人の能力向上はもちろんチーム力のアップにも貢献できると信じています。

私の指導を生かすも殺すも、指導を受けてくれた側の、大袈裟かもしれませんが、「このままでは駄目だ、何かを変えなければ」という危機感の度合いなのだと思います。

固定概念にとらわれず、選手たちにとってより良い何かがあれば探してきて取り入れるという、強い気持ちがあってこそだと思います。

そういう意味では、指導は中止となってとても残念でしたが、水戸市の『常磐大学高校サッカー部』にご縁を作って頂いた、選手の保護者である『鈴木圭輔』さんには本当に感謝しています。

鈴木さんはもう7年前になりますが、つくばで行ったミニセミナーをたまたま受講して頂き、その時聞いた私の話の内容から、当時小学生だったお子さんのこれからのサッカー生活、ひいてはサッカーという競技そのものに私の考えは大きな力になると感じ、その後の私の発信する言葉をしっかりチェックしてくれていたというのです。

結局は自分自身もより良いものを求めて試行錯誤しているからこそ、私の考えていることに響くものがあったということなのだと思います。

私の考え方が大きな広がりを見せないのは、本当に必要だと思っている方が少ない、若しくは一部ではなく私の考え方の変遷を追い、真剣に向き合ってくれているかだけのことで、世の中のすべての人に理解してもらおうなどという気持ちはありません。

まあ、アピールの仕方がが下手だと言われればそうなのですが・・・。

そんな中でも様々な競技で、もう一歩前に進みたい、自分の続けてきた努力の方向性は正しかったのかと、真剣にもがき苦しんでいる選手たちが、私を必要としてくれています。

前回記事にした、サッカースクール・クラッキの『谷田部貴寛』さんの1歳になったばかりの子供さんのスクワット動作ですが、何とFBでのシェアが89(なのに拍手が9という数字は納得いきませんが(笑))という数字で、どう感じられたかは別として、たくさんの方が興味を持ってくれていることを感じる結果となりました。

スクワットというとトレーニング動作が想起され、『どこかを鍛えるための動作』という意味にとらえられると思いますが、先日膝に水がたまり病院で何度も水を抜いてもらっているが、楽になるのはその時だけで膝の曲げ伸ばしがつらいという女性の施術を行ったときのことですが、せっかく曲げ伸ばしが楽になったのに、ベッドを降りて軽く屈伸してみてくださいとお願いすると、まさに膝だけを使ってその動作を行おうとするので、膝に大きな負担がかかり、というよりまだ痛いのではないかという不安や恐怖から、とても不自然に動作を行おうとするのです。

そこで、「しゃがみ込むときは膝を意識して曲げるのではなく、背中をそらすようにしてお尻を突き出してください」と声をかけると、何事もなかったように膝を曲げしっかりしゃがむことができたのです。
そして立ち上がる時には、「膝を意識していいですよ、膝を伸ばして立ってください」というと、これまた何の不安もなく立ち上がることができたのです。

これこそが人間が膝を曲げてしゃがみ込み、その姿勢から立ち上がるという動作の本質です。

それがなぜかスクワットという言葉の響きに騙されて、太腿の前側の筋肉をフルに使ってという固定概念を植え付けられてしまっただけのことです。

足を太くしたい人は、それを目的に太腿に大きな負荷をかけてトレーニングとして行うことに何の問題もありませんが、先日指導したバレーボールの選手のジャンプ動作やレシーブ態勢など、競技動作の中に一瞬の動作として必要な体の使い方は、背中を伸ばしてお尻を引いて姿勢を低くし、その延長線上で太腿の前側を使って膝を伸展させる、まさに『伸展から伸展』の体の使い方が正解なのです。
ならばスクワットという動作をトレーニングで行う際には、どういう意識でどういう体の使い方をしなければならないのか、そんな風に考える選手も指導者も少ない(もしかしたらいない)のかもしれません。

競輪選手のペダリングも同じ、いくらシューズがペダルに固定されているからといって、太腿の裏側の筋肉がさも主役であるような使い方をしてしまえば、瞬発力・最大筋力・筋持久力全てにおいて勝る太腿の前側の筋肉の働きに対してブレーキをかける結果となり、本来持っている能力を生かし切ることができないと考えます。

当然、広背筋を使った骨盤から背骨の伸展、その流れで骨盤の縦の動きによって膝関節の伸展が促されるという体の使い方が自然にできるようにトレーニングを工夫しています。

必要としてくれる人がある限り、求められたさらに上の何かを与えられるように、試行錯誤を続けます。
今この時期だからこそ、選手も指導者の皆さんも、頭を柔軟にして色々なことに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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理想と現実のギャップを埋めるために。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

毎日私のブログを訪問してくださっている方の存在を知っているだけに、更新が少ないことを申し訳なく思っていますが、思いついたことがあれば書いていきますので、気長にお付き合いください。

今朝は探している本があって、広島市内でも一二を争う規模の『丸善広島店』に行ってきました。
講談社+α新書の棚を見ると、2004年7月に初版が発刊された、私の最初の著書である『朝3分の寝たまま操体法』が、新書の棚の中にしっかり並んでいました。

初版から14年、版を重ね第13刷となっていました。
このシリーズは毎月何冊も新刊が出る人気の新書ですので、いくら地元とはいえ14年間も書棚に並び続けていることは驚き以外ありません。

残念なのは近著の『1回5分体が喜ぶ健康術』が既に在庫されておらず、ネットでしか扱っていないことでした。
地元広島の出版社である『ガリバープロダクツ』さんから出版させていただいた、私にとっては集大成ともいえる本ですので、地元の書店の棚にさえ並んでいない状況はとても残念でした。

それにしても書店にはどれくらいの数の本が扱われているのでしょうか、数万いやもっとでしょうか、その中に私の本があるというだけでも有り難いことだと思わなければなりませんね。

新型コロナウイルスの影響は想像をはるかに超えていて、世の中がどう推移していくのか全く見当がつきません。
そんな中ではありますが、ちょうど一週間後、来週の月曜日にはセミナーの講師として、大阪に行く予定となっています。

このセミナーに関しては何度も記事にしてきましたが、西本塾2期生でもある『倉本和昌』さんが、所属していたJクラブを辞し、『世界に通用するチームの勝利と個人の育成が両立できるサッカーコーチを養成する』という高い目標を掲げ、独立起業してセミナーを主催している中で、私の考え方や実際に行っていることが、そこに到達するために不可欠であると考えてくれたようで、6回コースの一コマと、実技編の一コマを担当させてもらっています。

今回はその実技編を行います。
理論編の4時間を受講してくれた方が対象になると思いますが、それをどう実技に結び付けていくか、同じ内容で行うのですが、伝え方をひと工夫しなければ、回を重ねている意味がありません。

また理論編の受講者の中には、改めて一から学びたいと二日間の『西本塾』を受講してくれた方もありました。
そういう方々の熱心さには驚くばかりです。

倉本さんから最初に渡された資料には、『どんな環境からでも出てくる チャンピオンズリーグ日本人選手50人プロジェクト』と記されています。

大きな夢と目標に向かってきちんとした道筋を描いている彼の行動力には本当に驚かされました。

私が担当している部分は、受講者のほとんどがこれまで目を向けてこなかった、『体の使い方』という視点ですが、これとて皆さんから目から鱗だと言われても、私としては何を今頃という気持ちになってしまいます。

座学で話したことを実技編にどう繋いでいくか、ただ『あの時お話したことはこういうことだったのですよ』で終わっては、受講者の皆さんはそれぞれ指導者として活動されているわけですから、それをどう指導に取り入れるかということになりますので、まさにノウハウが欲しいということになります。

しかし、現実として目の前で理論編で説明したことをやって見せるわけですが、そう簡単に分かった出来た、明日から指導に取り入れます、と言えるほど簡単なことではありません。

座学の4時間でこれでもかというくらい説明し、目の前で私の動きを見たとしても、皆さんの心のうちは、『西本さん、言ってることはもっともなんですけど…』『理論通りの動きであることは認めるんですが、そうは言ってもですね…』という思いが、言葉の端々やそれぞれのドリルを指導した時のリアクションから伝わってくるのです。

ここで私の、そして皆さんにも掲げて欲しい理想と現実のギャップに直面することになります。

西本塾は受講される方々には、このブログをすべて精読しておいて欲しいとお願いしてきましたが、これだけのボリュームになりましたので、それこそ理想は理想として、現実としてはブログをスタートしてからの半年間あたりまでは、最低でも熟読しておいて欲しいというお願いに変わりました。

セミナーでも座学の内容をよく復習してから実技に参加して頂かないと、短い時間の中では本当にドリルのやり方というノウハウをかじった程度にしかならないと思います。

それぞれ目的や立場も違うでしょうから一概には言えませんが、来週一番伝えたいと思っているポイントがいくつかあります。

1つはストレッチに関して、たんに柔らくなるために行うのではないこと、可動域の広さという意味での柔らかさがあればよいのではなく、それぞれの個人の体の靱帯や筋肉の腱の部分に、的確な事前負荷をかけるために行うことを理解してもらうことです。
そのためには筋肉の仕組み等、理論編でお話しした知識が絶対に必要となります。

2つ目は、ウォーミングアップの目的として挙げている、筋温を上げるためには、まさに3-5-7理論の理解が必要となります。

それがなければ、私が伝えたことはただのストレッチ、ただのウォーミングアップのバリエーションが増えたというだけで終わります。

走るという行為においても、体をぶつけるやり方や、大転子の当て方など、それらがなぜ効率的で効果的なのかという本質論に迫ることはできません。

この辺りのことを、今回はなんとしてでも皆さんに分かっていただけるよう、説明の仕方や見せ方を考えています。

とにかくせっかく与えられた、私のこれまで積み上げてきたことを共有して頂ける人材を増やすチャンスですから、一人でも多くの人がなるほどそういうことかと、頭と体の両方で納得して帰って頂きたいと思います。

ブログとは直接関係ありませんが、FBの友達申請に関してはプロフィールにも記しています通り、本来は学生時代の友人や古い仲間の消息をお互いに知るためにアカウントを作ったのですが、サッカー関係の方が増え、今更消えるわけにもいかないので続けていますが、友達申請をポンと送られても、基本的には承認ボタンは押していません。

お名前だけではどこでお会いしたのか、顔と名前も一致しない方もあって、メッセンジャーで一言どこのどなたか知らせて頂いた上でないと承認しないスタンスをとっていますので、よろしくお願いします。

インスタは私的な内容が多いのですが、こちらはカギ付きのアカウントからのフォーローは原則ブロックしています。
ツイッターに関しても、どこかのタイミングでカギ付きのアカウントはブロックするかもしれませんのでご了承ください。

SNSは匿名の世界ですが、私自身は実名で自分の考えを発信していますので、そういう考えを持っています。

とにかく新型感染ウイルスの終息まで、どれくらいの期間がかかるか分かりませんが、できる限りの対策を取りながら、できる範囲の活動は継続していきたいと思います。

皆さんもくれぐれもお気を付けください。

3月に入りましたが、気をもむことになってしまいました。

今日もブログをご覧頂きありがとうございます。

3月に入りましたが、新型コロナウイルスの影響で、世の中が普通の状況ではなくなってしまいました。

3週間後には、名古屋と水戸に伺って、高校のサッカー部の指導をさせていただくことになっていましたが、安倍総理の要請で小中高校に対して休業要請があり、各県、各市町村の教育委員会によって多少の違いはあるようですが、基本的には明日からそれぞれの春休みの開始時期まで、授業どころか部活動も休止しなければならなくなったために、既に水戸の高校からは中止の連絡がありました。

この判断が正しいのかどうか、政治的な部分も含めここでは言及しませんが、現場の混乱ぶりは目に浮かぶようです。

名古屋の方からはまだ連絡がありませんが、どちらになってもそれに従うしかありません。

今回指導を予定していた二つの学校は、それぞれ違う意味でとても楽しみにしていました。

水戸にある『常磐大学高等学校』は、昨年12月にご縁があって初めて指導をさせてもらいました。
ブログでも紹介しましたが、選手たちはもちろん指導する教員の方も、私の指導を体で理解しようと、それこそ生徒たちに交じってどころか、どこに居るか分からないほど一緒になって走り回る姿に、何としてももう一度指導させてもらいたいと、心の底から思わせてくれました。

あれからそれほど時間はたっていませんが、選手たちが私が伝えたことをどう受け止め、どう形にしてくれているか、そして2回目となる今回は、それを発展させサッカーに生かしてもらうために、どんな指導をすればよいのか、ワクワクしながら作戦を練っていました。
それだけに今回のことは本当に残念としか言いようがありません。

また名古屋の『大同高校』に関しては、まだ開催か中止かの連絡はありませんが、私を呼んでくれたのが大阪で行っているセミナー受講者の『清水智士』さんで、指導者としても十分実績がある人ですが、既に私の考え方や実技に関してもある程度理解してくれている方なので、清水さん自身がどれくらい私から学んだことを選手たちに伝えてくれているかとても楽しみにしています。

実際に私が何を伝えるかということも、選手たちを前にしてみないと決められない部分が多く、それが逆に初めての指導でどこまで踏み込んだ指導ができるのか、いろいろな意味で新たな発見があるのではと、私自身にとっても大きな経験になるはずで、楽しみ以外の何物でもありません。

まだ連絡はありませんが、開催できることを願っています。

さて、私のことを知る人たちは、私が何をする人か何ができる人なのか、すべてを知っている人は少ないのではないでしょうか。
施術を目的として来所している方々は、スケジュールカレンダーに書かれた大阪や名古屋、中止となりましたが水戸、そして東京と書かれた出張の予定を見て、何をしに行くのですかと聞かれることがあります。

「高校生のサッカー部の指導です」と答えると、「え、高校生に先生の施術を教えるのですか」と、不思議な顔をされてしまいます。

「私が教えるのはサッカーの技術や戦術ではなく、体の使い方そのものなんですよ」と、ざっくり説明しても、もっと分からないという顔をされてしまいます。

数年前まで、私自身がこんな状況になっていることを想像すらしていませんでした。

私が試行錯誤してきた、大雑把な言い方ですが体の使い方という概念は、サッカーに限らずありとあらゆるスポーツ、いや一般の方の日常生活動作にまで応用できるものです。

しかし、この言い方ではあまりにも漠然としてしまい、実際にどんな効果があるのか具体的なものを示さなければ、私に指導を依頼されるわけがありません。

もう7年位前になりましたが、その時点での私ができる最高のものを駆使して指導した結果、良い結果に結び付けてくれた選手がいたことで、いつの間にやらサッカー選手にとって有用な何かを教えられる人、という扱いを受けるようになりました。

そういう意味で言うなら、野球とくに投手の体の使い方については、プロ野球選手から社会人野球の選手まで、絶対の自信を持って指導し結果を残してきたつもりなのに、現在高校野球部からの指導の依頼が全くないことの方が私にとっては不思議な気がします。

なんにしても、そうなりたいと思ってやってきたわけではなく、流れるままに要求されるままに、自分の知識と経験に磨きをかけてきたわけですから、それはそれで問題はないのですが。

現実として高校生のサッカー選手に対して、私に何ができるのかということになりますが、Jリーグクラブを3クラブ経験し、他の競技でもトップアスリートの指導にかかわってきましたが、知識も経験も十分にあるはずのそれぞれの競技の専門の指導者が、一定レベル以上であるはずの選手たちを指導して、どうして思ったような成果が得られないのかという疑問が常にありました。

その答えが私の提唱している『体の使い方』という言葉に凝縮されていると思ったのです。

勿論それだけで個々の競技力が向上するとは思っていません、それぞれの専門指導者の的確な指導があってこそです。

ではありますが、その前に私の求める体の使い方ができていなければ、それ以上のレベルアップが難しいことは間違いないと思います。

逆に、それほど期待されていなかった選手たちでも、この基本的な部分を向上させていくうちに、気が付いたら思わぬ成長を遂げていたという例もたくさんありました。

技術を生かすためには、そこに所属する選手たちを適格に評価して、理想ではなく一番適した戦術を構築し浸透させなければなりません。

そして集団として結果を残すためには、個々のレベルアップ、まさに一人一人の能力向上、それを可能とするのが『体の使い方』という概念だと思います。

私が追及しているのはまさにその部分です。

現実としてその部分に意識を向け、真剣に取り組んでくれれば間違いなく効果はあります。

私の考えていることはテキストにして配れるものではありません、申し訳ないですが、選手一人一人に向き合うことなしに私の指導は成立しません。

それでは何の広がりもないと言われるでしょうが、同じような指導ができる人は作れると思いますので、そのための指導も行っていますが、すべて私と同じという訳にはいきません。

どちらがどうとかいうことではなく、私は私の感性で指導をしたい、それだけです。

ご縁ができて、私自身が感情移入できる対象だと感じれば、何としてでも結果に結び付けてあげたいと思います。

今の状況が終息するのはいつになるのでしょう、改めて私が選手たちの前に立つことはできるのでしょうか。

前十字靭帯再建術からのリハビリ、また一人長い道のりを一緒に歩き始めました。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

新型コロナウイルスの感染が、全国的な広がりとなって、いわゆる基礎疾患と呼ばれている糖尿病と10年以上の付き合いとなっている私にとっても、万が一を考えるととても他人事とは思えない状況となっていますが、来月には2週に渡って、大阪そして東海関東地方への出張の仕事が入っていますので、事態が少しでも好転して欲しいと願うばかりです。

今日のテーマは直接関係のある方は少ないかもしれませんが、膝関節を痛め『前十字靭帯再建術』という、選手生命を左右しかねない手術を受けた選手のリハビリの指導の話です。

『Studio操』を開設して6年半になりますが、同じケースはこれで3例目となります。

今回の選手は高校3年の女子選手ですが、2例目はなんと彼女の3歳上の大学3年の兄で、昨年の4月に約9か月間のリハビリを終えチームに完全合流したばかりでした。

連絡を受けた時には、なんでこの兄妹がこんなことになるのかと、親のような気持ちで驚くやら悔しいやら、複雑な思いでした。

二人とも学生ですから、プロ選手のような手厚い指導を受ける環境にはありません。
1か月ごとの定期検査で訪れる病院の医師と理学療法士の指導だけで、満足なリハビリを行うことは正直不可能です。

二人とも仲間の選手たちが同じようにけがをして手術を受けリハビリ期間を過ごしても、納得のいく指導が受けられないために、完全な状態で復帰できずに選手生命を絶たれたり、やっと復帰できたとしても同じけがで再手術を行わなければならなくなったという例を何人も見ているようでした。

この兄妹とお母さんの私に対する信頼は厚く、兄のリハビリの際にも私の指示通り、やらなければならないことはまさに一日も休まずしっかり取り組み、気持ちが焦って先へ進みたくなる時期にも、絶対にしてはいけないという指示も守り、確実に復帰への道を歩んでくれました。

過去様々なケガのリハビリを行ってきましたが、彼に対する指導はこれまでの経験と学んできた知識を最大限に生かして、万全を期して取り組みました。

今回もそうですが、その後の短い期間でも、より新しい知見はないか、リハビリのトレーニングで取り入れるべきものはないかと、その時その瞬間の最新の情報を探ります。

過去の経験だけに頼ることは、怠慢でしかありませんから。

兄妹で同じ右足の膝の手術を、同じ病院の同じ医師に執刀してもらい、手術後の報告によると関節内の形状や状況も同じ人間の再手術ではないかと間違われるほど似ていて、病院のスタッフも驚いたそうです。

まさに兄と同じ内容のリハビリを、時間の経過とともに行えばよいわけですが、再断裂を起こす可能性が圧倒的に女子選手の方が多いということで、改めて資料を整理してみました。

女子は男子に比べて筋力が弱く、加えて先天的に靱帯の柔軟性が良い意味でも悪い意味でも高いことで、競技レベルのスポーツに復帰しても、元のレベルの動きに戻れるか、課題は大きいようです。

男女の性差は別として、『前十字靭帯再建術』そのものについて詳しく調べていく中で、なぜ自分のハムストリングの腱を生きている組織から抜き取って、それを前十字靭帯という組織の代わりとして移植することができるのか、医師ではない私がそこまで考えても仕方がありませんが、術後のリハビリそして選手としての復帰を指導する立場として、本質的な部分を知らなければ、なぜ今これをやって欲しいのか、なぜこの時期にはこれはやってはいけないのかという説明を、選手が本当に納得できる形で自信をもってできるはずがありません。

まず自己腱を切り取った後その部分はどうなるのか、「トカゲのしっぽ切り」という言い方がありますが、切り取った腱はまさにトカゲのしっぽのように、時間をかけて失った長さまで伸びてくるというのです。

人間の体にはそうした修復力も備わっているようです、ただ強度という意味では10%程度落ちるということで、その分しっかり他の筋肉を強化することで対応できるということです。

では、前十字靭帯の代替えとして移植された靱帯がどうなるのかというと、自己腱とは言いながら、一度は生体から切り離されたわけで、そのまま前十字靭帯の機能を果たし続けてくれるのではなく、一度、阻血性壊死に陥り、その後そこに血管及び細胞の浸潤が起こり、やがて靱帯組織に再構築されるというのです。

言葉が難しいですが、噛み砕いていうと、断裂してしまった前十字靭帯の代用品として、自分のハムストリングの腱を切って抜き出したものを使って仮止めを行うと、なんとその仮止めとして移植した靱帯に、血管がまとわりついて栄養を送る準備を進めていくうちに、移植した靱帯自体は壊死してしまうが、それをもとにして断裂してしまった靱帯の細胞組織に近いものを作り出すというのです。

例えが難しいですが、家が壊れたので仮説の住宅を建てて当座をしのいでいる間に、外側には以前暮らしていた家と見間違うほど似ている立派な家ができていた、こんな感じで分かっていただけるでしょうか。

ですから新たな組織が、ある程度の強度まで完成するまでの期間、特に移植した靱帯が壊死してしまい強度が一度弱くなってしまう時期は、細心の注意が必要となります。

筋力トレーニングの効果で、膝周りがしっかりしてきたと喜んで無理をすることが一番怖いのです。

この人体生命の不思議な力というか、巧妙に仕組まれた復元力を知ることにより、はたして今行われているリハビリのトレーニングの内容が、体の内部で行われている修復作業とリンクしているか、それが一番の問題だと考えました。

まだそれほど長い歴史のある術式ではないと思うので、こうやれば万全というやり方は確立されていないと思います。
調べる限り医療機関によって、手術後の入院期間も2週間から4週間と幅広く、日常生活への復帰の期間もまちまちです。
復帰までの期間が短いことを宣伝文句のように使っているところもあります。

リハビリの目的が筋力アップと関節の可動域を回復させることが一義となってしまい、選手もはやる気持ちが抑えられずに、ついつい次のステップへと進みたがりますが、関節内部で行われている靱帯の再構築作業の進捗状況を考え、今できること今絶対にやってはいけないことを整理していけば、リハビリとして行うトレーニングの内容は自ずと決まってくると、今回彼女のリハビリを請け負いさらに良いやり方はないかと模索していく中で、その思いが強くなりました。

兄のリハビリとして行った内容に足らないところも付け足すことも、今の段階ではないと思っています。

戦う相手向き合う相手は筋肉ではなく、見ることのできない関節内部の靱帯そのものの再構築の進捗状況、これしかないのです。

そのことを常に意識しながら、また選手に意識させながら、一歩ずつ確実に階段を上って、再発どころかケガをする前よりも安心して動き回れる体にしてあげたいと、今年一年をかけて取り組んでいこうと思います。

信頼され期待されていることを実感することで、それ以上の何かを与えられる存在でいたい、まだまだ試行錯誤が続きます。

私が伝えたかった事。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

午前中にアップしましたが、天野さんからの感想が届きましたので、今加筆しています。
まずは読んでください。

お世話になりました、ルスデランパラサッカースクール天野です。

2日間の西本塾を開催していただき、本当にありがとうございました。
西本さんと過ごした2日間は、長いようで短く、とても濃密な2日間でした。
今、振り返ると西本さんが言っていた「花と土のお話」のまさに、「土の部分」がいかに大切かを学ぶ2日間だったと思います。

正直、自分の中では、「土の部分」を理解しているような気になっていて、西本塾に来る前は、「花の部分」を学びに行くつもりで来ていたのだと思います。
その結果、2日目のお昼まで、頭では理解できているような気になっていただけで、どこかしっくり来ていない部分がありました。
その理由は、自分が西本さんに「花の部分」を期待していたあまり、子供たちにどう落とし込めるかばかり考えていたことに気づかされました。

なので、焦りのあまり廊下に飛び出して走りの練習に行ってしまった次第であります。
本当になにやってんだろう・・・と死ぬほど申し訳ない気持ちになりました。
本当に申し訳ございません。

西本さんから「花と土のお話」を学んだときに、今までの2日間がすべてつながったような感覚がしました。
西本さんが講義中再三おっしゃっていた、「目の前の人がどうすればよくなるか考えること」「この2日間が指導者としての土台となること」、サッカーに限らず、すべてのスポーツに共通する体を動かすことの仕組みを理解しないままに体を動かして行うサッカーのレベルにはおのずと限界が来ることが「土の部分」の重要性だと感じました。

「花の部分」を追い求めてしまっているあまり、西本走りがうまくできない自分にイライラして、これではうまく子供たちに落とし込むことができないと思っていたところに今度は、ポーザーユニットを体験させていただいたことなりました。
最初は、揺れるのが怖くて、こんなのに乗れるのか。。。と不安でしたが、西本さんに、不安を受け入れること、ラインが揺れることを当たり前だと受け入れることを教えていただき無事に乗ることができました。

この体験は、人生において一生忘れないことだと思います。
「できない」とか「不安」というただの思い込みは、自分の考え方で変えることができ、それに気づけば、体が勝手に適応してしまうということを体験しました。

西本走りができなくて、本当にできるようになるのか不安だった僕に、今の気持ちを受け入れて続けていれば、自然と体はできるようになるんだという確信を抱かせていただきました。

西本さんには、僕の心がすべてお見通しなのではないかと思います。

2日間を振り返ってずっと考えていたことですが、西本さんという人間が、人生のほぼすべてをかけて耕かされた土から、FBTやドリルというトレーニング方法は枝であり、それによって花開く西本走りは、まさに枯れることのない人間にとって効率的・効果的で普遍的な走り方なのではないかと思いました。

しかし、再三、西本さんが「西本理論という呼び方をされているけど、完成したものではなく、今日の考え方が西本理論であって6年前とは違うから。6年前に受けてくださった方には申し訳ないけどね(笑)」とおっしゃっていたように、日々学び続ける西本さんは、まさに指導者としてのお手本のような存在であり、僕も負けないように西本さんから預かった土を耕しながら立派な花を咲かせられるように努力していきたいと思います。

なので僕は、勝手に西本理論ではなく、「西本哲学」と呼ぶべきではないのかと思っています。
(西本さんはどちらでもいいといいそうですが。。。笑)

この2日間、僕の指導者人生にとって間違いなく土の部分となり、このタイミングでお会いできたこと、1人にも関わらず西本塾を開催してくださったこと、本当に感謝しております。
時に厳しく、時にやさしく、時にユーモラスな西本さんにお会いできたことは僕の人生の宝物です。

今後も人生をかけて指導者としての道を駆け上がっていきます。
拙い文章で申し訳ございません、今後とも是非、ご指導の程、よろしくお願いいたします。

昨日一昨日の二日間、西本塾を開催しました、今日は西本塾を終えての雑感です、第1回から数えて31回、よくもまあこんなに続いていると我ながら感心しています。

講義に使うレジュメも少しずつ改良を加え、昨日使ったものはバージョン4となりました。
西本塾を始めたきっかけは、もう7年近く前に書き始めたこのブログを読んでくれた方々が、ここに書かれた内容に興味を持ち、自分の目で確かめたい、もっと詳しく聞いてみたいという方が現れ、問い合わせが来るようになり、一人一人を相手にしていたのでは効率が悪いということで、勉強会のような形で行うことにしました。

回を重ねるごとに、自分の中で伝えたいと思う内容が変わってきたことと、参加してくれる方の求めていることがそれぞれ違うために、申し込みの条件として受講動機を詳しく書いてもらうことで、その回では何を重点として伝えればよいのか、毎回真剣に工夫してきました。

同じレジュメを使ってはいますが、話している内容は毎回違っています。
これだけの回数をそうやって繰り返してきたことで、私自身の頭の中は常に更新され、今現在自分にとって何が大切なのか、何が正しいことなのかを確認する機会となっていきました。

今回は、受講者はおひとり、それもすでに東京で行ったセミナーで、4時間という時間をかけてサッカー指導者に特化した講義を聞いてくれている方で、年齢も25歳と若い方でしたので、本人が希望しているであろう明日役立つ枝葉の問題にとらわれず、これから先サッカーの指導者として30年いや40年先まで様々な経験を積み重ねていくために、新たな何かに出会ったとき、ただ単に凄いなとか、こんな事を身に付けたいなと、その場の感情に流されることなく、ことの本質を見極める判断の基準となる基本的なことをしっかり学んで欲しいと思いました。

二日間という時間は長いようであっという間に過ぎていきます、特に今回のように私とマンツーマンで過ごす時間は気を抜く暇もないどころか、一瞬たりとも気を抜くことが許されない緊張感の中で行われました。

そういう意味では天野さんは本当に大変だったと思います。

昨日すべての内容を伝え終えた瞬間に、この二日間私が何を伝えたかったのかという意味が、すべてとは言いませんが分ってもらえたと信じています。

三男の智志に私の理論や技術を伝える指導を行いましたが、決してこれしかない、これをずっと極めて欲しいということではなく、智志が身に付けてくれたことをどう生かしてくれるかは別の問題で、とにかくこのまま私が試行錯誤してきた西本理論とまで呼ばれるようになったことを、伝え残しておきたいという一心でした。

天野さんにも何度も言いましたが、私が伝えたことが唯一無二の正しいことだと信じ、他のだれかの言葉も受け入れない、耳をふさぐ必要はないということでした。

ただその時に、それが本当に人間の体の仕組みに沿った効率的で効果的な体の使い方という、私が言い続けている本質論に照らしてどうなのかという視点を持って欲しいということでした、そのためには絶対にこの二日間が必要なのだと。

走り方がどうの、体の使い方がどうのと目に見える部分のノウハウが欲しいことは十分分っています、しかしそのノウハウやそれを習得するためのドリルが、どういう意図でどういう目的で私が考え出したのか、そのことを理解できなければ、残念ですがダンスの振り付けを表面上習っただけで、見ている人の心を揺さぶる表現とはならないということです。

近年様々な分野で指導における厳しさが問題となっています、言葉一つも問題にされることがあります、私自身今なら許されないような厳しい言葉で指導してきた人間です。

とにかく相手に真剣に向き合って欲しい、その気持ちだけでした。

そうでない人間に対しては、本当に厳しかったと思います。
今の私は他者の考え方や姿勢を、厳しく接することで変えようとも変えられるとも思っていません。

それでもこの相手には何としても伝えたい、何としても変わってもらいたい、そういう思いが大きくなると、ついつい以前の私に戻ってしまうことがあります。

今回まさにそうでした、25歳とまだまだ若い天野さんですが、たった一人で私と向き合おうという真剣な気持ちに、二日間で何かに気付いて欲しいという思いが、ついつい声を荒げることになってしまいました。

まだまだ褒めて育てるだとか、優しい言葉で接するという指導だけでは私には難しいようです。

ただ以前のように感想を送ってもらうところまでが西本塾ですという言い方で強制はしていませんので、届くかどうかは分かりませんが。

時間とお金をかけて私の指導を受けてくれたのですから、その内容を細かく説明しては受講してくれた方々に失礼だと思います。

今日は定休日でゴルフの練習に行こうかと思っていましたが、いつも以上に気合が入った二日間でしたので、心身ともに疲れが出てしまい、今日はゆっくり過ごすことにしました。

いつまでも若いつもりではいますが、こうやって自分の体と相談しながらより良い状態で明日につなげるために、まずは自己管理が必要な年齢になってきたのだと思います。

また昨日の夜、石川県の競輪選手から、この3日間のレースで思うような走りができなかったことで、私の目にはどう映ったかという質問が届き、早速思ったことを文章で、そしてそれでは正しく伝わらないであろうと、自室に備えているミノウラの固定ローラー台に設置している愛車にまたがり、気付いたところを実際にやってみせた動画を送りました。

プロの競輪選手に何をアドバイスできるのかと思われるでしょうが、関わっている数人の選手たちのレースはすべてダイジェストで見ていますし、直接広島に来てくれて指導を受けてもらう機会には、その気付きを踏まえたトレーニングを行っていますので、文字や動画のやり取りでも何らかのお役に立てるアドバイスはできると思っています。

こうしていつ誰から指導を求められても対応できるように準備ができているのが、私の自慢できる部分だと思います、それをずっと繰り返してきたからこそ今の私がいるのだと思います。

昨年東京でのセミナーの後の懇親会で、若い受講者の方から「西本さんは体の専門家、いやオタクを通りこして体の変態ですね」と言われ、笑って良いのか反応に困りましたが、当たらずとも遠からずと、誉め言葉として有り難く受け取りました(笑)

私の歩みはどこに向かっているのか自分にも分りませんが、歩みが止まらないことだけは確かなようです。


プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
日々の気づきやブログの更新情報はツイッターに書いていますので、チェックしてみてください。
2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
「西本塾」と「深める会」を開催しています。
4月19日に行う深める会の募集を行っています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報」をご覧ください.
「1回5分体が喜ぶ健康術」はアマゾンで在庫切れのことが多く、購入希望の方にはご迷惑をおかけしています。
出版元からの購入は可能ですので、ガリバープロダクツ(代)082-240-0768までお問い合わせください。

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