感想が続々と届いています。

西本塾に参加していただいた皆さんから、続々とコメントをいただいております。

宿題としてこちらからお願いしたのですが、普段私の思いを、私の言葉で書き連ねているのを、直接私に接していただいた方々が、どう感じどう思っていただいたのかを語っていただくことで、直接お会いしたことのないブログの読者の方に、別の側面から「西本理論」を感じていただけるのではないかと思います。
今日は4人の方から頂いたコメントをご紹介します。

まずは「岡山のフィジカルコーチ」さんからです。

第二回西本塾に参加させて頂きありがとうございました。
ブログや雑誌上ので文字ででしかわからなかった内容が、実際に西本さんの口から発された言葉と、説明を受けながら自分の身体を使って経験できたことで、「あそこに書かれたことはこういう事だったのか」と頭と身体がリンクしました。
本当に充実した2日間でしたが、やはりわずか2日間では全てを理解することも、身体に覚えこますこともできていません(当たり前ですよね…)
ただ、西本さんが僕ら参加者に伝えようとしてくださった熱い情熱は本当に伝わりました。
1日たって朝起きたら、肩甲骨周辺から背中にかけて筋肉痛があり、重たいウェイトを使ったトレーニングなんてほとんどしてないのに筋肉痛がくるなんて、普段いかに背中を使ってないか気づかされます。
この身体の反応は、この2日間の使われるべき部位を使った証拠と考えてよろしいのですかね?
ただハムストリングにも結構筋肉痛があり、これは走る時にまだ地面を蹴ってしまっていたのかなとも思っています。
僕はどうしても頭で理解しようと理屈を求てしまったり、また正直言うと西本理論が今まで自分が学んできたことと全く異なり、覆してしまう考え方のため、まだまだ消化しきれていない部分が多くあります。
ただこれは決してネガティブな意味ではなく、今まで自分が常識だと思ってたことを疑う必要と、やはり常に考え学ぶことが必要だということを気づかせてくれたことに感謝しております。
今回学んだ事をこの2日間だけのものにしないように、先ずは自らの身体を使って、そしてそれを選手に伝えていけるように精進していきたいと思います。
実はしばらく日本を離れることになったため、広島にもしばらく訪れることが難しいのですが、また必ず西本さんの元に学びに行かせていただきます。
その時は何卒よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。


とても真剣に私の話を聞いていただきました。
ご本人も言われているとおり、ご自分が学び経験し積み上げてきたものを根底から否定されるような話をされ、しかもそれが否定するどころか、なんだそうだったのかと膝を打つような話をされてしまうと、頭の中は大混乱ですよね。
それでもなんとか頭で理解しようと、はっきりとした目安を言葉で返して欲しいと私に質問しても、「答えは一つではありませんよ、まず自分の身体で感じて納得できるものを探しましょう」 と、今までの勉強会や指導者のような明確な答えを示してくれないのですから、混乱は深まるばかりだったでしょう。
それでも周りの人たちが少しずつ理解を深め、なるほどそうだったのかという顔に変わって行くのを感じて、なぜ自分だけが理屈にこだわっているのだろうという表情をされていたのも、しっかり見ていました。
自分が分かって、人に伝えるためには、きちんとした理論と明確な方針が欲しくなるのは当たり前です。
しかし、そういうものが見つかって、きちんと伝えたつもりが、実は何も伝わっていなかったということの方が多いのです。
自分の感性を磨きましょう、いろいろな人の考えに耳を傾けましょう。
良い指導者になってください。

次は「福山から参加した親子」さんからです。

子どもの笑顔
今回、親子で西本塾に参加させていただきました。
息子は小学生の時に小さい枠の中ですが、頂点に立ったせいもあり、中学生になってから追われる立場で焦りもあって故障ばかりの日々をこのシーズンは続けていました。
全力で走ることの「気持ちよさ」が大好きだった子が、次第に全力で走ることに対する恐怖感、「負けたらどうしよう」「痛くなったらどうしよう」が優先してしまうようになっていました。小さいころから全力で走ってはすっきり笑顔になってた子が、この1年泣いてばかりでしたが再び笑顔を取り戻せたことが何より親としても嬉しく感じました。
参加させていただく前から、太ももの肉離れ後遺症で何度も痛みが出ていましたが、実は今日も部活動の後に若干痛みが出てしまいました。でも、今回の操体法とオクタントトレーニングを取り入れて私が処置したところ、完璧とは言えないものの、ずいぶん症状が軽くなりました。故障を完全に防ぐのが理想ではありますが、今回参加させていただいて、少々のことは自分の力で乗り越えられると自身もつき、処置を通じて親子のゆったりとしたコミニュケーションがとれて一石二鳥です。
また、私は小学生の陸上クラブの指導者としても参加させていただきまして、早速本日の練習から少しずつ取り入れさせてもらっています。なかなか伝えていくのは難しいですが、操体法と同様に対話を重ねて、じんわりと浸透していけばいいかと思っています。
ちなみに、息子は研究熱心で、いろんな選手の動きをYOUTUBEなどで検索しては見ているのですが、今回の走法を体験して「あっ、これ伊東浩司さんの動きに似てる。意識してないけど勝手にあの人みたいに脚がスッと動く!」と行っていました。100mの日本記録保持者の伊東さんのことです。脚の運びだけ見ていると再現できないものですが、もっと根っこの部分に注目することで、発見できることがあるということですね。
なんだか支離滅裂なコメントになってしましましたが、今回参加させていただき、今後の視界が大きく晴れ渡ったように思います。
幸い比較的近くにいらっしゃいますので、何かと今後もご指導いただければ幸いですし、近くの競技場でクラブの教え子やわが子が大会に参加する際はご覧いただければと思います。
2日間本当にありがとうございました。
また、一緒に参加した皆さんも本当に熱心で、刺激を受けました。皆さんのそれぞれのお立場でのご活躍をお祈りしています。


親子での参加ありがとうございました。
陸上競技の短距離の選手と指導者の立場で参加していただきましたが、実は私も高校生の時、野球部をやめた後実は陸上部に席を置き、走り高跳びと110mハードルをやっていました。
息子さんが昨年度の広島県100mのランキング1位とお聞きして、私の陸上歴などはずかしくて、お話しする気にはなりませんでした。
野球やサッカーそしてゴルフに関わっているイメージが強いと思いますが、実は陸上競技も詳しいんですよ。
故障がちと伺っていた息子さんが、私の提唱する体の使い方で気持ち良さそうに走る姿は、見ていてこちらも嬉しくなりました。
それよりもお父さんの軽やかな走りに、皆で驚かされました。
私も年齢の割りにはいい走りをしているつもりですが、本職の方にはかないませんね。
お二人のこれからのご活躍、楽しみにしています。
コカコーラで大会がある時はお知らせください。

次は名古屋市から二回目の参加となる、母校の甲子園出場を目標にサポートされている「森さん」からです。

1回目よりも2回目
1回目に聞いたことが2回目に聞くことで、理論がスッと入ってくるような感覚であったり、ブログの文章と体を動かして感じる感覚がリンクして、神経回路がバチッとつながるような喜びを何度も体験することができた2日間でした。
やはり前回思ったとおり、仮にまったく同じ内容であってもまた参加したいと言ったことは間違いではありませんでした。
さらに今回は操体法、オクタントトレーニング、歩くことや走ること、といった実技の部分でより深くより多くの収穫を持ち帰ることができました。これは私にとって望むところであり、まさに願ったりかなったりということになりました。
教えていただいたことを現場で実践し、選手たちの変化や、試合で結果を出したことを報告していくことができたら、西本さんの熱い思いに少しでも応えられるのかなと思っています。どうか期待していてください。
2日間の講習で得たものは、私にとって財産です。ですが参加されなかった方もいらっしゃる一日目の夕食のときに出たお話の中にも、有意義なことがたくさんあったのも事実ですので、その中で私の印象に残っていることをひとつだけあげさせていただきます。もし支障があれば削除してください。
まわりもプロのチームばかりというリーグの中で勝てる集団をつくっていくためには、低いレベルの選手を底上げするのではなく、トップのレベルを引き上げていかなければならない。というお話があったと記憶しています。
私が関わる高校野球の現場に置き換えて、参考にできることがあるはずだと感じた言葉でした。
みんなで手を取り合って一緒に横一列で一歩一歩階段を上っていきましょうね。そんなことではとても甲子園を目指すチームにはなれやしないなとショックを受けました。私の中にはそういう考えが少なからずありました。
トップの選手は自分がさらにレベルアップすることでチームの範になる。
それに続く選手はトップになって指導者の指導を一身に受けられるようになることを目指す。
底辺の選手たちは上の選手たちの練習パートナーに甘んじることなく這い上がるために工夫と努力を重ねる。
上の者は常に下のものからの突き上げというプレッシャーにさらされて、自らをレベルアップさせ続けなければいけない。
それぞれの立場の選手が自分の立ち位置を自覚して、できる事とすべきことに徹する。
チーム内での適切な競争原理というものはそういう事なのではないかと感じました。
今回もほかでは得られない経験をさせていただくことができました。
西本さん、それからお手伝いをしていただいた奥様と息子さん、一緒に学んだ皆さん、第2回西本塾にかかわったすべての方に感謝したい気持ちです。そして私はやはり次回の開催を期待してしまいます。
ですがひとまずは第2回西本塾が前回よりさらにパワーアップしてすばらしかったことに感謝をさせていただきます。
ありがとうございました!


森さんは失礼ながらとてもおとなしく見える方で、16人もの人数の中に紛れると、あれ森さんはどこにいる、などと思ってしまうくらい控えめな方です。
しかし、前回そして今回と、私の発する言葉を一言漏らさず聞いて帰ろうと、誰よりも真剣に耳を傾けてくださっているのがわかります。
いろいろな場面で冗談目かして発した言葉でも、私の真意を理解してしっかり自分のものにされてしまうのです。
昔、私が渡辺先生と接していた頃も、同じような心構えでお話を聞いていたように思います。
森さんが感じて文章にしていただいた通りです。
近頃はテストには点数が付き、明確に順番が付いてしまうのに、かけっこには順番をつけないとか、学芸会の主役が何人もいたりとか、変なところに平等という言葉が使われ出しました。
勝ち組負け組などという言葉が使われたりしますが、少なくともスポーツには勝ち負けがあり、技術の巧拙がはっきり分かってしまいます。
差別ではなく、それぞれのレベルを区別して指導をしたり競わせたりすることも必要となってきます。
みんながプロを目指しているわけではないのです、それぞれのレベルで苦しいこと楽しいことがあると思います。
こちらの立場としても、自分はここで何をしなければばらないのかを、明確にして仕事をしなければなりません。
プロのチームにいるから、みんなが平等でもないはずなのです。
それを勘違いする選手もいます。
どんな小さな組織であっても、全て社会の縮図です、教えなければならないことがあるはずです。
森さんが書いてくださったように、自分で這い上がっていかなければ誰も助けてはくれない部分もあるのです。
母校の甲子園出場、実現させましょう。

最後は今治から参加していただいた「神野さん」です。

二日間お疲れ様でした。
立場は違えど皆、同じ様な感覚考えを持たれている方々が集まり心地よい緊張感の中、先生の経験から発せられる一言一言、理論から行われるトレーニングの意味、目前で見た実技に至っては、心奪われました。
あっという間の熱く濃く充実した二日間でした。
不完全燃焼の講習会が多い中、今回はなるほどそういう事かと納得し、体感させて頂きました。
後は自分がどう処理出来るかにつきます。
高い高い壁ですがなんとか登りきりたいと思います。
目の前の方の為になれる様頑張りたいと思います。
次回も必ず参加したいと思います。
楽しみに待ってますのでご検討よろしくお願いします。


同郷の愛媛から参加していただきました。
普段そんなに走ることはないと思いますが、最後は楽しそうに走っていただき安心しました。
たくさんお褒めの言葉をいただきましたが、私とてまだまだ試行錯誤の毎日です。
少し歳を重ねた分、それらしく見ていただけるようになったのかもしれません。
私たちが相手にするのは、目の前にいる患者さんや選手たちです。
理屈も理論も通用しません、すべては結果だけです。
だからこそ自分の中だけでも納得できる何かが欲しい、そう思って皆さん様々な講習会や勉強会に参加されるのだと思います。
でもほとんどの場合、そこに求めた答えはなかったと思います。
教えている側にそれがないからです。
私以上に様々な患者さんを見ておられることと思います。
その蓄積を自信に変えて行ってください、できれば私にもそれを教えていただきたいです。
ご縁ができました、これからもよろしく願いします。

皆さんの熱い思いが伝わってきます、そんなみなさんに応えるために、私も真剣に二日間務めさせていただきました。

とくに「歩きから走りへの移行」をテーマにした、二日目の午前中、ビデオを見直すと、室内で説明している時の皆さんの反応は、二日間を通して一番難しそうというか、なんだこれというか、まったくイメージがわかないという顔をされていました。

ところが外に出て実際に走り出し、1時間ほどああだこうだと説明しているうちに、皆さんの表情がどんどん変わっていくのがわかりました。

こんなに続けて走って疲れているはずなのに、不思議なくらい楽に走り続けられる、もっともっと走って見たくなる、これがさっき説明された腕を振らない地面を蹴らない走り方なのか、本当に楽しそうでした。

人が喜んでくれる、そのためにやっている仕事だということを改めて感じられた瞬間でした。

もっともっと他の方からのコメントが届くはずです。
参加者の方々が実際に見て感じていただいた「西本理論」を、皆さんにも共感していただきたいと思います。
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Comment

二日間ありがとうございました。
今回参加させて頂く事になったのは、自分自身サッカーの指導と身体の事について、勉強はしていましたが、本や記事を読んだり、誰かから話を聞いたりして、頭で理解したつもりで指導する、こんな日々が続き、頭の片隅には何が正しいのか?、何をやっていけば選手は楽しく、上手く、どうやっていけば強いチームに勝てるのか?、そんな事を考えながら指導していました。
ですが、読んだり聞いたりしただけでは、結局はその人の理論であり、わからない事もあって最後は行き詰まってしまう事がありました。自分の中では、人と同じ事をやっていては勝てない、もっと自分の理論を入れていかないといけないと考えてる時に、西本さんの話しを直接聞ける事を知り、何か行き詰まっているものが取れるかもしれないと思い、参加させて頂きました。 二日間の講習の間も、頭の中は、何でこうなんだろう?、これはいいのか?、ここはこうだろう、とずっと思ってました。 そう思いながら、西本さんに質問した所、「理屈じゃないんだよ、これをこうやればいいっていうのはないんだよ、そんな事が出てくる事じたいおかしいよ!」
この言葉を聞いて、理論や理屈ばかりの自分の頭は、正直、最初はムッとしてしまう気持ちが出たのと、え?って思う気持ちが入り乱れた心境になり、頭の中では一瞬時間が止まった感じになりました。
というのも、最近は考える事ばかりで、頭でっかちになり知識ばかりが増え、理屈が多くなってしまい、知恵がありませんでした。
その一言で、何だが目が覚めたというか、何かに気付くきっかけになりました。
二日間の中で、たくさんの事を教えて頂きました。
帰路の途中もずっと西本さんに言われた事が残り、最近の自分を振り返りながら、あっという間に家に着きました。
今回参加させて頂いて、自分が知らない身体の使い方、西本さんの理論、たくさん学ばさせて頂きました。 しかし、今の自分には、西本さんに言われたたった一言が、自分の行き詰まったものを取りのぞくきっかけになったので、参加させて頂いて本当に良かったです。
もしかしたら西本さんは、もっと違う事を持って帰れよと、思われたかもしれないですが(笑)、今の自分には、十分過ぎるくらいのものを学ばさせて頂いたと思ってます。
もちろん西本さんに教えて頂いた事は知識として入れていき、これからは自分が気付いた何かを作りながら、自分にしかできない自分だけのものをこれからの選手に指導して行きたいと思います。
言葉が雑で伝わらない部分がありますが、言葉以上のものを肌で感じられたと思ってます。
最後になりますが、今回御協力していただいた西本さんのご家族の皆さん、ありがとうございました。 参加した皆様、あまりお話しはできませんでしたが、お世話になりました。
そして、西本さん、ありがとうございました。 またこれからもよろしくお願いします。
  • 2013-12-19│08:39 |
  • 京都から参加させて頂きました谷口です。 URL│
  • [edit]
経験は宝です
第二回西本塾に参加させて頂きました。
西本先生、そして参加された皆さん、ありがとうございました。
大袈裟で稚拙な言い方かも知れませんが、こんなにワクワクした時間を過ごせたのは久し振りでした。

今回参加させて頂いた理由は、自身が今年になって出会った「操体法」という手技をもっと深く知り、自分の施術に取り入れる事。
そして、それを発展させた西本先生の理論を直接お聞きし、実際この目で見る事でした。

一日目の講義、西本先生の熱弁とその内容に引き込まれていきました。
伸筋特性について、重心移動について、そもそもトレーニングとは何ぞや?
などなど、とにかく発想が豊かで、固定観念に捉われない姿勢が印象的でした。

そして二日目の実技で、私はその理論を体感し、頭と身体で理解する事となりました。

「疲れない走り方」は、何とも奇妙な動きですが、何本走っても疲れない!
中学から大学まで、陸上競技のトレーニングに励んでいましたが、こんなに軽快に走れた事はありませんでした。
もう知ってしまった、体感してしまった喜びでいっぱいでした。
※そのあと、調子付いて力をいれてしまった瞬間に、左ハムストリングスを痛めてしまい、屈筋への無駄な力の作用も身を持って知る事となってしまいました。

「操体法」の実技では、独学で学んでいた点の補足部分や、知らなかった方法を学べました。
なにより先生が仰った「相手(施術を受ける側)を否定しない」という言葉が、施術を業とする私には響きました。
施術は、術者と患者さんの対話と理解が必要なのは当たり前なのですが、施術に集中するあまり、それを疎かにしてしまいがちです。
改めて肝に銘じました。

「オクタントトレーニング」は、操体法を理解した上で実践出来る興味深いトレーニングでした。
操体法と併せて実践・理解をして、機会があれば、また先生からご教授頂きたいと考えています。

受講後、早速自身の治療院で受講内容を実践しています。
以前に比べ、患者さんの些細な姿勢のクセや日頃の誤った動作を勘案しながら診る事が出来ています。
また、広背筋のトレーニング「フライングバック」を指導していますが、患者さんの反応はかなり良いです。

上記以外にも、沢山学んだ事があるのですが、まずはお礼と共に感想とさせて頂きます。
本当に充実した二日間をありがとうございました!
  • 2013-12-18│23:17 |
  • 大橋浩太郎 URL│
  • [edit]
これからがスタート
西本さんそして第2回西本塾の参加者の皆さん、2日間お疲れ様でした。西本さんの存在を初めて知ったのは木崎さんのフロンターレの記事でした。

以前から私はサッカーの指導をしながら中学生の選手が「なぜ怪我をしてしまうのか?」「体が硬い選手をどう直して上げれば良いのか?」「なぜ上手く体が使えないのか?」考えながらも、自分ではその答えを出せないまま来てしまいました。そんな中、ブログを読ませて頂き「これまで言われてきたことと何か違う。ぜひ、一度西本さんにお会いしたい!」という思い強くなりました。第2回の西本塾開催を知り、申し込ませて頂きました。

参加させて頂いた率直な感想は「衝撃!」でした。力まない。踏ん張らない。伸筋と屈筋の話。全て実体験を元にされた話で、理屈ではないからこそ説得力がありました。本を読んだだけでは、ブログを読んだだけではわからないことがそこにはたくさんありました。体感して、その感覚に相応しい言葉を探す。だから今一度ブログを読み返してみたいです。

次の日の実技では、頭ではなく体すべてを使って感じる(理解する)ことで、より前日のお話が「そういうことだったのか!」とつながりました。まだまだ理想とする動きが自分は出来ていませんが、あれだけ走ったのにも関わらず、全く疲れない、息が上がっていないという事実に驚くばかりでした。「もっと走ってみたい!」と思ったのは人生で初めてだと思います。
これまでずっと走ることは辛いこと、しんどいこと。でも、それを乗り越えることが自分の力になると言われてきました。つまりいかに頑張るかですね(=どれだけ歯を食いしばって踏ん張るか?)
そういう考えに小さい頃から違和感を覚えていたのも事実であり、私自身小さい頃からケガの多い選手でした。それなのに「もっと走ってみたい!」と心から思った自分に驚きました。走ることが楽しい!体を動かすことは面白い。さて、今一緒にいる選手達はそんなことを感じたことがあるんでしょうか?きっとないと思いますし、そうさせて上げられなかった責任を強く感じます。もっと早く知りたかった。
ただ、後悔をしても仕方がありませんし、今できることは何か?それは2日間で学んだことを即実践することが重要だと思っています。

今回私が感じたことを選手たちに気づいてもらうことができれば、笑顔が増え、もっとやりたいと自発的に思う子が多くなると思います。同時に怪我に苦しむ子が減り、好きなスポーツを純粋に楽しめる子、より高みを目指す子が増えるのは間違いありません。

どんな人でもその人が持っている能力の中で良くなっていく。誰でも取り組めば良くなっていく。それは「こうしなければいけない」というようなメソッドではなく、個別性がある。そういう西本さんのアプローチが私が尊敬している外国人コーチのアプローチのやり方に非常に似ているなと勝手ながら感じた講習会でした。

まだまだ学んでいる途中ですが、早速昨日の練習から選手達に実践してもらい、家では操体法を練習し始めました。
これからがスタートであり、自分自身が実践しながら選手と一緒に成長していきたいと思いますし、引き続きご指導の程宜しくお願い致します。

参加された方も今から参加したいと考えている方々もこのブログを通じて西本理論の塾生として、今後もお互いに交流し合うことができれば、幸いです。ありがとうございました。
  • 2013-12-18│14:02 |
  • Entrenadorkazu URL│
  • [edit]
実践させて頂きました!
第二回西本塾に参加させて頂き本当にありがとうございました。

私は、サッカー選手として、また指導者として肩甲骨と股関節の可動域を広げることを意識してトレーニングを行ったり、井桁理論や蹴らない踏ん張らない動作を古武術から指導現場に取り入れてきましたので、私の目指す方向と西本さんの考え方とのかなり近いと改めて実感しました。

西本塾でのメインテーマ「体作りから動きづくりへ」発想の転換の中で、広背筋の使い方や肩甲骨と骨盤の連動を実体験させて頂き、自分の中でバラバラになっていたピースが一つにまとまった感覚があります。

昨日、私が運営するサッカースクールで、2対2の実践形式のトレーニング(5分×6本)に子供達にまじり参加しました。5分間ノンストップで行なう2対2は、小学生6年生が相手とはとはいえ全力行なうとかなりフィジカル的にきついと思いますが、肩甲骨と骨盤の動きの連動、重心移動、重心を高く保つ、止まった時にもアイドリングするなどを意識してプレーした結果、6本目でもまったく運動量が落ちることがなく、爽快にプレーでき、子供達にも質の高いプレーを見せることが出来たと思います。来週のトレーニングでは、なぜ私が疲れなく、キレがある動きが継続してできたのか?西本塾での学びも取り入れて子供達に実体感してもらいたいと思っています。

スクール終了後、そのクラスを担当してくれているコーチ(元サンフレッチェ広島・西本さんがヴィッセル神戸に移られてから加入)が腰が痛いといので、操体法を取り入れながらマッサージを行いました。20分という短い時間でしたが、「現役時代にやってもらっていたらやみつきになっていましたよ!」と言って笑顔で帰っていきました。人の笑顔が見れる、この瞬間が最高に幸せを感じます。

今回西本塾に参加させて頂き、指導者として、そして1月からは取得した資格を活かし施術する立場にもなる私には、最高の学びを得ることが出来ました。私の目標でもある、ミクロとマクロが見える、サッカーで言えば、関わる選手の体の中で起こっている事からチーム全体のマネージメントを理解、改善、進歩させることができる人間になれるように学び続けていきたと思います。

私のスクールスタッフが第三回西本塾に参加希望をしていますので、次回開催もよろしくお願いします。時間が合えば、私もシアトルから駆けつけます。

この度は、素晴らしい学びや出会いの機会を頂き感謝しています。
迷ったら前へ進む!
私が第2回西本塾の開催を知ったのは3日前の夜でした。

たまたま西本さんの書籍「朝3分の寝たまま操体法」を読みながら「この方から直接お話しを聞いてみたいな」と純粋に思い、初めてホームページを見ていると、なんと今週の週末に第2回が開催されるじゃありませんか。

このギリギリのタイミングでの日程に「なんとか第2回に参加したい」という気持ちと「まずはブログを読んで第3回に向けて準備をする」という気持ちが同時に出てきましたが、「もし第3回が開催されなかったら・・・」と思ったらすぐに決心できました。

私の今回の参加動機は、3つありました。

1つは仕事である治療家としてすぐにでも役立てるテクニックを身につけること、2つ目は近い将来、ゴルファーに特化した治療からケアを取り組めるためのきっかけを掴むこと、そして3つ目は純粋に【西本直さん】という方にお会いたかったこと、この3つです。

私は鍼灸師として患者さんの痛みをとることを意識して日々治療をしておりますが、痛みがなくなると患者さんは来院を中止してしまいます。

痛みが無くなる=完治、ではない場合も多く存在しますのでこちらとしても「痛みがなくなってもまだ完治ではありませんので継続していきましょう」と伝えるのですが、なかなかそれがうまく伝わっていないようです。

今回教えていただいた操体法を早速治療の一つとして実践してみたのですが、驚いたのが症状の緩和とともに患者さんへの「お声掛け」がいつも以上にスムーズに出てくるのです。こういうと語弊があるかもしれませんが「西本節」が乗り移ったような感覚でした。私は決して会話が得意なほうではありませんので、患者さんとの会話には困ることもあったのですが、このように会話が弾むことで信頼関係が増し、そうなることで伝えたいことがしっかり伝わる気がしてきました。これは丸2日間、西本さんといっしょに過ごさせていただいたお陰です。

また、私は趣味がゴルフということもあり、操体法をゴルファーに特化した治療・ケアとして取り入れることはできないか?と期待していたのですが、いい意味で的外れでした。というのも「西本理論」というのは「サッカー限定」「野球限定」「ゴルフ限定」ということではなかったからです。

今回の西本塾に参加された方々は、サッカー関係者が多く、野球、陸上競技は数名と一見「参加者全てが納得するのは難しいのではないか」と思ってしまいましたが、結局どんなスポーツも「身体を有効に動かす」ことに変わりはないんだということを教えていただき、自分から「サッカーは観戦するだけだからわからない」とか「アメフトはルールもわからないから・・・」という理由だけで自分の治療分野を狭める必要がないことがわかりました。

操体法のテクニックと、今後の治療以外の分野へのきっかけを学べたことで大満足だったのですが、「西本塾」終了後、西本さんから直接ゴルフスイングを教えていただきました。

実は内心、「西本塾終了後にゴルフスイングを聞いてみたい」と思っていました。しかし2日間で合計15時間、頭から足まで全身を使って教えていただいた方にそれを言うのは気がひけて、今後の「夢」として札幌へ帰ろうとしたのですが、まさか西本さんから「時間があるならゴルフスイングみてみようか」と言っていただけるとは思いもよりませんでした。

それからの「夢の時間」はご想像におまかせします(^-^)

Jリーグやプロ野球というトップレベルでの活動をされてきた「からだのプロフェッショナル」という一面を持ちながら、私のようなものにまで気を遣ってくれ、気兼ねなくお話させていた「初めてお会いした感じがしない」一面も持つ「西本直」という方に、

みなさんは会ってみたいと思いませんか??

西本さんの理論はどんなスポーツでも参考になると思います。またトレーナーの方や治療家の方はもちろんのこと、身体を動かすことが好きな方、身体は動かさなくてもスポーツ観戦は好きだという方まで、西本塾はどんな方でも満足できる内容です。

ただ私は「西本さん」にお会いできたこと自体が一番参加してよかったことだと、ここに断言したいと思います。

今度西本さんにお会いできるのはいつになるのかわかりませんが、その可能性を少しでも上げるために、ここ札幌で私ができることを一つずつ実行していきたいと思います。

第2回に参加するという選択肢を選んで本当によかったです。2日間本当にありがとうございました。
2日間ありがとうございました。

この「西本塾」に参加したきっかけは、学校に行く前に何かを得たいという気持ちと、ブログにも書いてありました「教科書には、載っていないことを伝えます」という二点でもう行こうと決めました。


参加して、率直な感想としては「伸筋の凄さ、操体法・オクタントの実践での驚き」です。


僕自身が、筋肉のことやトレーニングのことが、全然深くまで勉強してないので西本さんの話がすっと入ってきましたが、多分トレーナー養成学校などに行った後から行っていたら少し頭の中でこんがらがっていたかもしれません。
なので、このタイミングで動けたのは良かったです。

なので、まだトレーナーの勉強してない人やトレーナーになりたいなと少しでも思っている人がいたら是非参加した方がいいと僕は、今回参加して思いました。

これから僕が目指して行くところが、見えてきたきっかけになった気がします。

「本当に参加して良かった」の一言です。

西本先生ありがとうございました。

また次回ありましたら、是非参加させて下さい。
よろしくお願いします。

そして、一緒に参加した方々にも感謝します。
ありがとうございます。
  • 2013-12-17│22:24 |
  • 静岡県出身25歳の小西です URL│
  • [edit]

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。こちらもご覧ください。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
今年2回目の西本塾を8月26・27の土日に開催を予定しています。
詳細はstudio操のホームページ内の「講習会情報」をご覧ください。
なお、今回も参加者が5名に満たない場合は開催しません。
9月10日には深める会も予定しています。

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