来年に向けて

今年もあと1週間を切りました。

世の中が終わってしまう訳でもないのに、この時期になると何かやり残したことがあるような気になって、ソワソワしてしまうのはなぜでしょうね。

色々あった一年でしたが、終わり良ければすべて良しとばかりに、このブログで発信してきた私のトレーナーとしての思いを受け止めてくださる方々が、全国各地から広島に来ていただき、20名近くの方に思いを伝えることができました。

トレーナーとしての専門色の強いブログではありますが、毎日たくさんの方に見ていただけるようにもなりました。

何事も継続することが大切なのだと、ひとつ物事を達成するとすぐにほかのことに気持ちが移ってしまう気分屋で、長続きしないことが多いのですが、このブログは我ながら頑張って続いていると思います。

まあいつまで続くかは分かりませんが。

9年前に出版した本のことに関しても、続編を望む声をいただいたり、このブログ自体を書籍化したらどうかなどと言う有難いお言葉をいただくこともありました。

出版に関しては、あの時の色々な思いがあり、もういいかという気持ちの方が強かったのですが、トレーナーまたトレーニングコーチとしての専門的な内容より、もっと普段の生活に役立つような、本当の意味での健康指南書のようなものを書いてほしいというご意見も頂いており、来年はより幅広い皆さんのお役にたてる、そういう内容の本を書いてみようかなどと、少しずつやる気になっています。

私が書く限りは、いつも手元に置いていただいて、もう辞書の時代ではないですが、こういう時はどうすればいいんだっけと、いつもの難しい理屈は横に置いて、すぐにお役に立てていただける内容にしたいと思っています。

といっても、まだまだ具体的なものではなく、これから構想を練って行く段階ですので、本当に皆さんの目に留まる形になるかどうかは分かりませんが。

この出版計画について、こんな内容も書いてほしいというものがありましたら、ぜひリクエストしていただければと思います。

自分の知識や経験が、誰かのためにお役にたてるなんて、すごいことですよね。

それが人間にとって一番大切な、体のこととなれば、どれだけ多くの方々のためになるのか、考えただけでも嬉しいことだし、その責任は重いと思います。

残り少ない日数ですが、このブログを見て、正月休みの帰省期間を利用して、「スタジオ操」に予約をいただいている方もいます。

少しずつ少しずつではありますが、私の存在を知っていただき、お役に立てる環境になりつつあります。

私に対して少し厳しい人間というイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません、普通のオッチャンです。

是非気楽にお越しください。


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オクタントトレーニングの負荷について質問です
第二回西本塾に参加してから早くも二週間が経とうとしていますが、自分なりに操体法を実践していて感じたことをご報告いたします。

1、筋肉の凝りがある人により効果的
マッサージをしても翌日にはつらくなる方へ操体法をすることで、その日だけでなく3日4日と長持ちしやすい傾向がありました。

2、どこでも気軽に行える
鍼灸と比較すると顕著なのですが、「消毒しなくてもよい」「鍼の恐怖感を払拭しなくてもよい」ことで親戚の家や友人の家で症状のある方に突然出会ってもすぐに施術できるのは魅力的です。

3、施術を受けた方もセルフケアとして導入しやすい

操体法で症状が軽くなった高校生から「この動き、家でもやってます」とこちらから特に指導しなかった動きまで実践してもらいました(とてもうれしい気持ちになりました(^-^))

このようにまだ始めたばかりの私でも「手応え」を感じさせてくれる操体法&西本理論にとても「ハマって」います。

ここからは質問です。

本日職場のスタッフに操体法を実践している際、前鋸筋の筋力に左右差があることがわかりました。
そこで「これはオクタントトレーニングだ!」と思い、肘を伸ばした状態で壁を押すような動作に私が抵抗するといった動作を数回行ってみたのですが「肩甲骨が後ろにはがれそうな嫌な感じがする」と言われたので中止しました。
このように動作に抵抗をした際に痛みや嫌な感覚があった場合は、
1、抵抗力を弱めて痛みの出ない範囲で運動させる
2、前鋸筋が伸展されるような別な動きで抵抗をかける
3、トレーニングではなく、操体法の範囲で治療する
4、その他
どの選択がベストですか?

実際に西本さんのオクタントトレーニングを見せていただいたときを振り返ってみると、かなりの抵抗をかけていたように思われます(まさに格闘技でした(*_*))

スポーツ選手のトレーニング時期と試合前のウォーミングアップでの負荷のかけ方の違いや、一般の方で日常生活をスムーズに行うためのトレーニングに用いる負荷の程度をぜひお聞きしたいです。

よろしくお願いいたします。
  • 2013-12-27│00:08 |
  • スワゴルフスキー URL│
  • [edit]
初めまして。
こんにちは。
初めてコメントさせていただいます。
先日の第2回西本塾に参加した札幌の諏訪さんと共に働いております仲尾と申します。

諏訪さんから西本塾の話しを聞き、私自身は西本先生とお会いしたことがないのですが、
こんな出会いがあるんだなと驚いております。

というのは、
私は整骨院で柔道整復師として働きながら、母校の大学アメリカンフットボール部のトレーナー(怪我人に対する施術、トレーニング指導)として活動しているのですが、トレーニングや怪我の予防に対して納得のいく結果をだせず行き詰まりを感じており、最近では動きづくりや姿勢づくりをしていくことで打破できないかと考えておりました。
しかし、自分の中で確固としたものがなくどうしたものかと悩んでいたところに西本先生との出会いがありました。

しっかりとした形にはできていませんが、私の考えていたことと諏訪さんから聞いた西本塾の話しがあまりにもリンクしてすごくワクワクしたと同時に私も参加したかった、そう思いました。
ブログも全て読ませていただきました。
今まで見てきたどんなものよりも説得力があり、納得できました。

まずは自分自身で確かめてみなければと思い、今は歩き方とウェイトトレーニングを諏訪さんから聞いたこととブログに書いてあることを参考にしながら実践しています。

そこでひとつ質問があるのですが、
アメリカンフットボールという競技特性上、ぶつかり合うことがほとんどです。
ですので「重さ」が重要な要素になります(もちろん速さ、うまさもですが)。
私のチームでは全員が大学からアメフトを始めますし、大学の色のせいなのか線の細い子が多く、20kgは増やしたうえでより速く、よりうまくなれるのが理想です。
さらにチームの人数が少なく1年生も秋の公式戦には重要な戦力となります。
そんな中で今までは冬のオフシーズンには筋肥大、春からは筋パワー発揮というような流れでウェイトトレーニングやランメニューに取り組んできました。
1年生はまずは無理のない重さでフォームを覚えることから始めますが、秋からの戦力として鍛えるため筋肥大メニューを早い段階で取り入れます。

西本理論でウェイトトレーニングを続けた場合、私の考える理想に近づけることはできますでしょうか?

西本理論を理解してないじゃないかと言われてしまいそうですが、
どうかご指導いただきたいと存じます。

何卒宜しくお願い致します。

今回のコメントをどこにすべきか色々と考えた結果、最新の記事にしてしまいました。
記事の内容と関係ないコメントをしてしまうことをお許し下さい。


  • 2013-12-26│23:20 |
  • 仲尾 URL│
  • [edit]

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
「第25回西本塾」を11月18・19日の土日に開催を予定しています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報」をご覧ください
尚、深める会も12月9・10日に予定しています。

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