何が違うんだろう

毎日楽しみに試合を見ています。
日本代表の試合も明日に迫り、色々な解説がされていますが、今ひとつピンとくるものがありません。

明らかに体格差のあるドイツやオランダの選手たちのプレーを見ていると、そういうプレースタイルや戦術をそのままお手本にしてというのは、いくらなんでも無理があると思います。

ブラジル対メキシコの試合を見ていると、確かに大きな選手もいますが、ほとんどの選手たちは日本の選手と変わらない体格に見えます。

同じブラジル国内とはいえ、それぞれのスタジアムの場所や、その日の気象条件に違いもあると思うので、いちがいに比較することはできませんが、あの試合、両チームとも90分間運動量がそれほど落ちたと感じさせる時間帯もなく、一進一退の攻防が続き、0対0のスコアレスドローという結果でしたが、たんに守りあっての無得点ではなく、激しい攻めと激しい守りの応酬に、手に汗握る緊迫した試合だったと思います。

今朝のオランダ対オーストラリアの試合も同じです。
オーストラリアは強豪オランダに対して一歩も引かず、印象としては黄色のユニフォームの方が運動量が多かったように思いました。

オランダのエース2枚をきっちり抑え仕事をさせていませんでしたが、その間隙をぬってワンチャンスを決めてしまうロッペンやファンペルシーという選手たちこそ、本当のストライカーと呼ばれるスーパースターなのでしょうね。

オーストラリアのエースストライカー、ケイヒルのボレーシュートも素晴らしかったですね、あの大舞台の中で決められる人外す人、どこが違うのでしょうか。

それにしても選手同士の接触プレーの激しいこと、私の嫌いな大袈裟な倒れ方や痛がり方をするシーンも多々見られましたが、今朝見た試合では、私がトレーナーとしてベンチに居たら、「やばい」と叫んでしまいそうな危ないプレーが何回もありました。

膝があらぬ方向に捩じられたシーンも一度や二度ではなかったと思いますが、それでもプレーを続けられる体の強さは想像を超えています。

改めて日本代表の初戦を思い出すと、そこまで危険を感じるプレーがあったかなと思ってしまいます。
けっしてそういうプレーを奨励しているのではなく、相手に対してのプレッシャーというか間合いの取り方が、他の国の選手たちに比べて少し甘いような印象をもったのですがいかがでしょう。

ベンチにいれば、そんな危ないシーンは少ないに越したことはないのですが、一触即発お互いがエキサイトして乱闘になるのではと心配するようなプレーを毎日見ていると、日本チームは少しおとなしいのかなという気もしてきました。

良い悪いは別として、明日は気持ちでも動きでも、そして走りでも、相手を圧倒する勢いを見せてほしいと思います。

明日は気持ちよく、景気のいい内容のブログを書かせてもらえるように、しっかりテレビで応援したいと思います。

頑張れニッポン!!!
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  • 2014-06-23│12:46 |
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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
「第25回西本塾」を11月18・19日の土日に開催を予定しています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報」をご覧ください
尚、深める会も12月10日に予定しています。

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