体が答えてくれたこと

Jリーグは開幕してまだ3試合を消化しただけですが、すでに各チーム故障者が出ています。

今私がチームに一員だったとしても、防げるものと防げないものがあります。

そして早期復が可能な選手と、そうでない選手がいます。

私が広島で初めてプロの選手を相手に仕事を始めた時、自分がやっている仕事、大きなくくりでいうトレーナーという立場の人間の中で、選ばれてここに来たという自負がありました。

選手は、もちろん子供の頃からサッカーを続け、前年まではアマチュアだったとはいえ、日本の中では最高のカテゴリーの中でサッカー選手という立場を獲得し、Jリーグ発足とともに名実ともにプロサッカー選手となった選ばれし存在です。

私も会社員生活を辞め、一念発起して開業して2年でしたが、腕に自信があって誘いを受けて広島にやってきたプロです。

立場は違いますが、お互いに最善を尽くすことが要求されるのは当然のことです。

今でもそういう所がありますが、選手によっては、自分に対して時間をかけてマッサージをしてくれるトレーナーが良いトレーナーだと思っている選手が多いように思います。

初めて広島に来て腕試しのようなことをさせられた後、オファーを受けた言葉は、「あなたが今開業してやっている仕事を、選手のためにやってほしい」、たぶんそんな言葉だったと思います。

私がやっていたことは、ただ選手にマッサージをすることではありませんでした。

選手の能力が少しでも向上できるよう、体のコンディションを整えるのはもちろんのこと、選手個々に不足している能力を向上させるためにはどうしたらいいか、それを見つけ出し指導することの方が大きな比重を占めていました。

それは、チームが勝ってほしいからです。

マッサージをしていればチームが勝つのなら、それこそ選手の人数分マッサーを雇って、いつでも好きな時に受けさせられる態勢を取らなければなりません。

しかし現実にそんな環境はありませんし、それで選手の能力が向上するわけがありません。

時には突き放したり、言われたくないことも言わなければなりません。

少なくとも私は自分の仕事はそういうものだと思っていました。

毎日毎日無い知恵を絞って、選手のために何をすればいいのか、何を言えばいいのか考えていました。

その中でも、故障した選手に対するケアは、当たり前のことをやることで、お互いに納得できるのかということがすぐに大きな問題となりました。

トレーナーを目指す人ならだれでも知っているRICE処置から始まって、ドクターの指示を受けカレンダーとにらめっこしながら、何日たったからこれをやる、検査結果でゴーサインが出たから次の段階に進む、そんな当たり前のことをやるのなら、私でなくても誰でもできるわけで、自分ならどうするか何が出来るかを考えなければこの場に自分がいる必要はないと考えました。

選手とて同じ、一日でも早く歩けるように走れるように、そしてボールを蹴って練習に復帰したい、そう思わない選手はいないでしょう。

出来ないことを無理にさせるわけではなく、出来ると思ったことをどんどんやる、それが相手の体が教えてくれたやり方でした。

その結果というか、自然な流れの中で、肉離れという状況を起こした選手の体を、出来るだけ早く動かすというやり方が生まれました。

生まれたというのは、説明しにくいですが、相手の体が要求してくれたということです。

私は人間の体、というより、体を構成する30兆個とも言われる細胞に、酸素と栄養を供給し、守り育て、傷んでしまたら回復させてくれる、唯一の存在は「血液」だと思っています。

その血液が体の隅々まで行きわたるように、筋肉の緊張を取り、筋肉の張力のバランスを調整して関節の角度を整え、体全体の歪みを整えるための手段として最良のものが「操体法」であると思っています。

いつもそういう発想のもとに体に向き合い、自分の体ではない他人の体と対話するようにしています。

ですから、体にとって最も大切な酸素を取り込むための臓器である肺を自ら汚して、フィルターを目詰まりさせることが分かっているにも関わらず、喫煙という行為を止めようとしないどころか、開き直って肯定してしまう人間や、食事によって細胞に必要な十分な栄養を摂取しなければならないにも関わらず、偏った食事をする人間を認めないのはそういうことです。

あれを止めることは出来ないが、これはこういう風にしてくれ、そんな身勝手が通るはずがありません。

自分のやっていることを顧みることもなく、都合のいい要求だけを聞いてくれるほど、体は優しい存在ではありませんから。

自己管理怠りなくトレーニングにも真剣に取り組んでくれたとしても、スポーツという非現実的な体の使い方を要求されているスポーツ選手の体に、肉離れなどの故障はある意味防ぎようがないものかもしれません。

ただ30年近い経験の中で、肉離れの大きな原因の一つに体の使い方と、トレーニングの方法や体そのものに対する知識の欠如があると思うようになりました。

現在行われているトレーニングは、ほとんどが屈筋に対して働き掛けるものです、それを忠実に行うと、体を動かすことイコール屈筋を使うという図式となります。

屈筋と伸筋の違い、伸筋の重要性はしつこいくらい書いてきましたが、この発想を変えない限り肉離れという故障を減らすことは出来ないと思います。

そのために必要なのが、筋肉の最終単位であるアクチン繊維とミオシン繊維が、私の唱える3・5・7理論の可動域の中を、いかにスムーズに収縮させられるかを最終的な目標としたトレーニングをすることなのです、それ以外に予防も治療もないということです。

今のトレーニングは、どんな状況にも耐えうる強い筋肉を作ろう、という発想のもとに行われています。

どんなに鍛えたところで、地球を強く蹴飛ばして勝てるはずがありません、自分の内部で吸収する以外ないのです。

それが私のトレーニングです。

練習の前に、風呂に入ったりホットパックで温めようが、マッサージを受けて揉みほぐそうが、これから行う運動は、アクチンとミオシンを滑り込ませて重ね合うことで、その準備のための動作以外に、予防というレベルの準備は有り得ないのです。

それでも不幸にして肉離れを起こしてしまった、私が考えることは「傷んでしまった組織に対して、いかに早く酸素と栄養を供給するか」、これだけだったのです。

安静固定の時間が長ければ長いほど、患部に届く酸素と栄養は滞ってしまいます。

なぜ動かさないか、それは、その状態以上に悪くしない、悪化させないためです。

そして時間をかけて体の自然治癒力に期待するために、ひたすら待つのです。

高価な治療機械は血行を促進するという目的で使われますが、私は機械には頼らず本人の体にその仕事をしえもらおうと考えました。

例えば太ももの裏側の肉離れを起こしたとしましょう、太腿の裏の筋肉は膝を曲げる筋肉です、もし自分でそれをやれといったら痛くてできるはずはありません。

体はすべてつながった一つのものです、太ももの裏側に血液を送り込むための方法は、本人の意志での自動運動によって筋肉を収縮させることで血流を促進させなくても、私の手でまったくの他動運動で膝関節の伸展動作を繰り返したり、股関節の屈曲動作を繰り返すことは可能なのです。

それも、相手にはまったく痛みを感じさせないように行わなければなりません、痛いと思わせることをやってしまったら、血流を改善させるどころか、患部の緊張を高めより悪化させてしまうことになります。

言葉で説明してもイメージが湧く人はいないと思います、今までそんなやり方を見たことも聞いたこともないでしょうから。

しかし現実に私はこのやり方で、足を着くことが出来ないほどの痛みがある選手を、試合のあと深夜まで、3時間以上かけて動かし続け、翌朝自力で歩ける状態にまで持って行くことが出来ました。

これは自慢話などというレベルの話ではなく、現実に何人もの選手が体験した事実です。

お互いに怖さもあるでしょう、もの凄い集中力と研ぎ澄まされた感覚が必要です、見よう見まねでできることではないかもしれません。

相手に何の不安も与えない技術と、気持ちを患部から反らすためのバカ話を、延々と続ける話術も必要でしたが。

ただ、黙って教科書通りのことをやったのと比べると、効果は歴然です。

なぜこうするのか、なぜこうなったか、時間をかけて向き合うことで選手に知識を与え、トレーニングやケアに対する意識も変わっていきます。

アクチンとミオシンがきちんと機能できるようになることを目的にリハビリやトレーニングを行いますから、今やろうとすることに対して、ただたんに痛みがあるとかないとかいうことが基準ではなくなります。

私が何度こんなことを言っても、スポーツの現場は変わってくれません。

私のような立場の人間がもし自分もやってみようと思ってくれたとしても、選手が拒否すればそれまでです、クラブの商品である選手の体を、教科書以外の方法で扱ってもし結果が悪ければ、自分だけではなく組織としての責任にも問題が波及する可能性も出てしまいますので、現実にはなかなか思ったようにはやらせてくれないでしょう。

こちらが与えた刺激に対して、何時間後また翌日、どんな変化が起こっているか、もし痛みが増したと言われた時に、それは正常な反応で動き自体は改善している、避けて通れない痛みで心配する必要はないと、自信を持って言えなければ絶対に実行することはできないし、それに対して第3者からクレームをつけられてしまえば、それ以上のことは絶対に出来なくなります。

すべては信頼関係のなせる業、信頼を得る努力の方が優先されてしまうのでしょうか。

まずは予防、屈筋ではなく伸筋がきちんと機能して体を動かすという行為を行ってくれるように、動きづくりのトレーニングを理屈を理解させながら行うこと。

温めたりマッサージを受けることが予防ではなく、筋繊維の可動域にまで思いを巡らせながら行うトレーニング以外に予防の方法はないこと。

気持ちも体も前掛かりになって、腰をかがめ膝を引き上げるような走り方をすることで、屈筋というブレーキを効かせながらアクセルを踏むような走り方をするならば、肉離れは避けて通れないこと。

選手はもっと勉強しなければ、それを教えることも我々の仕事なのですが。

言いたいことはたくさんありますが、私の言うことに真剣に耳を傾け実行に移さない限り、何も変わっていかないと思います。

野球はまだ開幕していませんが、温かい場所で自主トレと称しどんなトレーニングをしていたのか分かりませんが、キャンプ初日に肉離れで離脱した選手の話や、たったの3試合で何人もの選手が肉離れで離脱していくJリーグの話を聞いていると、無駄を承知で一言言いたくなりました。

そんなことが出来るはずがない、現場のことが分かっていない、どうぞご自由に批判してください。

ただそんな批判をしている暇があったら、もっと選手のためになる方法をそれぞれが工夫して、私以上の安全で確実な予防法や、トレーニングの方法を考え出してください、選手のために。
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Re: 阪井さんへ
いいですね、こういうやりとり。
私から塾生への一方的な指導に終わらず、それぞれが感じたことを自分自身の体に問いかけ、導き出されたものを共有する。
答えはひとつではありません、それぞれの体の中に色々な答えがあります。
指導するとなれば、さらに数限りない答えを見つけ出すお手伝いをすることになります。
だからこそ先ずは自分の体なのです。
走ることが楽しくて仕方がない、本気でそう思える人がどれくらいいるでしょう。
体を動かすことは、本当は楽しいものなのです。
みなさんの活動を楽しみにしています。
  • 2015-04-06│11:31 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
阪井さんへ
阪井さんへ

第7回西本塾生の望月竜弥と申します。
私のコメントが少しでも役に立てた事を嬉しく思います。

広島の宇品を離れれば、一人での動き作りになります。
その行為は一見とても孤独ではありますが、
自分という人間としっかり対話する事で体は様々な事を話しかけてきます。
その問いかけにしっかり答えてあげると、体は喜んでくれます。
体とコミュニケーションをする行為はもはや、孤独ではなく楽しさが満ち溢れる行為になります。
阪井さんもぜひその楽しさや気持ち良さを感じて走られると良いと思います。

私も西本理論を学び、走る事が楽しくて気持ち良くて仕方ありません。
西本塾生お互いに頑張りましょう!

望月
  • 2015-04-06│11:21 |
  • 望月竜弥 URL│
  • [edit]
望月様へ
望月様
具体的な分析、ありがとうございます。たいへん参考になりました。
申し遅れましたが、私は第10回目の西本塾で学びを始めたばかりの、よちよち歩きの1年生です(1年生どころか1ヶ月生ですね)。25年ぶりに運動らしい運動を再開し、西本理論を体得しようと頑張っています。4'30ペースで走れるのはせいぜい10kmが良いところですが、無理のない範囲で頑張っています、

さて、今回の望月様のコメントを読んで、「意識すべきは骨をどう動かしているのかである」ということが良くわかりました。
現状のイメージは「広背筋を使って腰を反らせて、骨盤を引っ張り上げて、空中に浮いたような感じで、骨盤~肩甲骨をストロークさせる」というものですが、細部が気になり全体の感じが不安定なのと、広背筋だの、伸筋だの、筋肉を動かすことばかりを考えていました。

しかし、大事なことは骨をどう動かすか、特に腰椎をどうやって前に運んでいくか、ということに注意を向けるべきだと再確認した次第です。西本塾でもそう教わりました。

頭を整理し、もっとシンプルに動いてみようと思います。

ありがとうございました。

阪井

  • 2015-04-03│19:27 |
  • 阪井徹史 URL│
  • [edit]
Re: 「キレ」のある動きについて
望月さん
貴重な書き込みありがとうございます。
私の元で学んでくれた人が、自分の体で実践し、また指導に生かしてくれることで、新たな気づきがどんどん生まれてくると思います。
そこに正しいも間違いもありません。
私の言っていることを別のだれかの言葉で読めることは、このブログの読者にとってとても有益なことだと思います。
たくさんの塾生が、こうやって自分の言葉で語ってくれることを期待しています。
キレに関しては、Newspicksに預けた原稿に触りが書いてあるので、それがアップされた後にこのブログに詳しく書こうと思っています。
前に前にとどんどん進んでいく望月さんの成長がとても楽しみです。
立ち止まることなく思った通りにどんどん進んでいってください。
  • 2015-03-31│15:07 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
「キレ」のある動きについて
西本直先生

春の日差しが温かく、千葉県市川市の桜も咲き始めて、植物たちも生き生きとしてきました。
生き生きとしてきたのは、植物だけではなく人間も同じで、西本塾の深める会で走った江戸川の河川敷でウォーキングやジョギングなどで体を動かす人たちが増えてきた感じがします。
季節の移り変わりに目を向けると、人間も同じように季節の移り変わりによる温度変化で様々な不調を訴える方が増えて来るなと思います。

この時期に起こるスポーツ選手の肉離れもその一つではないかとも思います。
冬の寒さで動きにくい体が、春の訪れと共に温かくなり動きやすくった体に変わり、プレーしやすくなります。この際に、体を扱う主人が屈筋と伸筋の使い方、ブレーキとアクセルの使い分けが出来なければおのずと肉離れも発生しやすくなるのかと思います。そこで、肉離れ予防の為に筋肉に対してマッサージや電気治療をしても予防にはならず、体に目を向けて耳を傾けなければ様々な変化に対応できる体にはならないのではないかと思います。

西本理論を学んだ事で、今まで当たり前だと思っていた事に疑問を持つようになりました。
それがキャンプ地についてです。
Jリーグやプロ野球でキャンプ地選びに温かい場所を選び実施していますが、ここに疑問が出てきました。
温かい場所で体を動かし始めれば、体は動きやすく怪我の予防にはなるでしょうが、Jリーグも野球も開幕は3月です。まだ温かいような寒いような時期です。
このような時期に本調子を出そうとすると無理がかかるのではないかと思うのです。
もちろん温かい場所で体を動かし始めるのは良いと思うのですが、それだけでは1年間を戦い抜く体の土台は出来上がらない気がします。
やはり大切な事は1年間の戦いの中で起こる環境の変化や体の変化を、しっかりキャッチして対処する事になるのかと思います。それをトレーナー任せではなく選手自身が体の事について知る努力をして、体をどのように動かすと体が喜ぶのかということを日々の練習の時に感じていく事が1年間どころか一生戦い抜く体の土台が出来上がるのではないかと思います。

さて、前置きが長くなりました。
続いて私自身で感じた事を報告致します。
ここ3ヶ月連続で月200㎞を走れる体になり、4:30/㎞ペースで隣の人と話しながらでも走り続けるようになりました。ここで、初めて気づいた事があります。
それが体のキレについてです。
現在は言葉で上手く表現できないのですが、つたない日本語で説明します。
以後の説明は、走る動作においてのキレ作りです。
キレを出す為にまず必要な事は、骨盤と肩甲骨の連動です。特に右の骨盤と右の肩甲骨、左の骨盤と左の肩甲骨の連動を感じる事です。いわゆる井桁の動きをしっかり実感する事。これを実感出来れば一先ず走りは変わります。そこへキレを出す為には、スピードが必要になります。井桁の動きの切り替えしの速さです。
この速さを出すには回旋力が必要になります
それを可能にするのが背骨です。
そして背骨の中でも頸椎、胸椎、腰椎にそれぞれ役割分担がある事に気付きました。背骨のうち最も回旋力を出すのが胸椎、頸椎です。腰椎はほとんど回旋しないと思います。
では、腰椎の役割は?骨盤を引き上げる為に反り返る事。胸椎、頸椎で作り出した回旋力を骨盤に伝える事です。
また、肋骨の動きも固まらないようにする事も背骨の回旋力を骨盤に伝えて井桁の動きを早くするのに大切になります。その為にも、体の前側に多くある屈筋には静かにしてもらい、背骨や肩甲骨、骨盤にある伸筋が主役として動いてもらう必要があるのだと思います。
まだまだ、説明不足で伝わりづらいと思いますが、私は体のキレについてこのように感じました。
これが正解かどうかは分かりませんが、今後も続けて体と対話しながら走り続けていけば何かがまた見えると思います。
その時には、またご報告させて頂きます。
また、先生の「体のキレについて」のブログ更新を心より楽しみにしています。

まだ朝晩は寒い日もありますので、体調を崩されない様にご自愛下さい。

望月竜弥

  • 2015-03-31│13:25 |
  • 望月竜弥 URL│
  • [edit]
そうですか…
それでも返信していただきありがとうございます!

今後もブログを読ませていただき実践していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
  • 2015-03-26│16:46 |
  • URL│
  • [edit]
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
このブログは、読者の教育や指導を目的としているわけではありませんので、書いたこと以上の内容に関してお答えすることは出来ません。
もし文字数をかけて書いたとしても、正確に伝えることは不可能ですから。
ただ他動運動をするときには、アイシングは併用していましたが。
あなたに言う訳ではありませんが、ネットの世界、どこの誰だかわからない人がこうして質問したり、意見を言ってくれたりします。
無視すれば、何を偉そうにと思う人がいたり、逆に真剣に答えてもお礼の一言もないなど、過去にもいろいろなことがありました。
再度言いますが、このブログは教育指導が目的ではありません、私の言うことに共感していただくところがあれば、ご自分で試してみてください、それ以上のことは言えません。
  • 2015-03-26│16:35 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
いつもブログを読ませていただいている者です。
私はまだ学生でアスレティックトレーナーの資格取得を目指し西本さんがブログでおっしゃってる身体の使い方を読みながら実践して日々勉強させていただいております。

今回のブログの中で肉離れに対して他動運動を行い、血流を促進させるとありましたが、それ以外に例えばアイシングなどなにもしないのですか?

あと具体的な他動運動の仕方など教えて頂けたら嬉しいです。
  • 2015-03-26│16:25 |
  • URL│
  • [edit]

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
「第25回西本塾」を11月18・19日の土日に開催を予定しています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報」をご覧ください
尚、深める会も12月10日に予定しています。

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