厳しい言葉を続けますが


昨日迎えた57歳の誕生日を祝う言葉を頂いたり、ブログの閲覧者数が100000を超えたことなど、体調はイマイチですが記憶に残る1日となりました。

さっそく週末に行った西本塾に参加してくれた皆さんからの感想が届いています。

私のコメントも含めて読んでください。

基本的には西本塾に参加できるのは、初めての方ということになっています。

当然感想も同じようなものになりがちですが、それぞれの感じ方はもちろん違いますから、私自身この感想から次の西本塾をどうしていこうかというヒントもいただいています。

文章の長い短いではありませんが、何をどう感じたのか詳しく書いいていただくとありがたいです。

ただ、まだそこまでの整理ができていないというのが本音だとは思いますが。

西本さん、そして奥さん2日間お世話になりました。
ありがとうございました。
歳を重ねるにつれ他の方から叱られることも少なくなってきている中本気で叱ってくれる人がいることのありがたさを感じました。
といっても声が出なくなってきている中で大きな声を出させるな、というのが西本さんのお気持ちですよね、失礼しました。
最初はほんの少しですがお話しを聞かせていただく時間をいただき、次に中学生を指導していただく時間をいただき、そして今回の西本塾。
ブログや他のメディアでの記事を読んでいたことがこういうことだったのかなというところまで、やっとたどり着いた気がします。
でも、それも自分では気がしているだけで西本さんから見ればまだまだなんでしょうけどね。
それでも最後の講習の感想の時にも述べたのですが、自分の仕事は目の前にいる選手の持っている可能性を最大限引き出すことです。
スタートラインに立てたと思い、これから試行錯誤していこうと思います。
本当に2日間ありがとうございました。
他の参加者の方々もありがとうございました。これからがんばっていきましょう。
藤井 洋


藤井君は先日指導に招いてくれたFCバイエルン常石のコーチです。
年齢も今回の参加者の中では最年長ですし、何より私とはすでに面識がありますから、ほかの人に比べると遠慮がないというか、悪く言えば緊張感がありませんでした。
さらには今回参加するにあたって、自分なりに明確な目標を持って参加しているということも含め、少し自分本位の発言や空気を乱す物の言い方があって、ついつい声を荒げて注意しました。
どんな集団でもそうですが、自分中心ではなく周りの人のことを考えた発言や行動が必要なことは当然です。
現実として実技の後の質問に答えるために時間を取られ、階段を登る際の意識と骨盤の使い方をほかの人たちに伝えることができませんでした。
子供たちを指導する立場として、指導を受ける側の感覚をもう一度思い出して欲しいと思いました。
何か思うところはあったと思います、これからの彼に期待しています。

東広島市の寺尾です。
西本先生、奥さま、2日間本当にありがとうございました。
喉の調子はいかがですか?
約12年ぶりにあそこまで体を動かした僕の体は、昨日の帰り道から、あちこち筋肉痛でどのように歩けば、足を上げれば、座れば痛くないのか考えながらでした。
広背筋や伸筋を意識した方が筋肉に負担が少ないことを痛みでも感じれたのは、筋肉痛になって良かったかなとも思えました。
今回参加させて頂いて、自分の体がいかに使えてなかったか、
思うように動かせないかを知ることができたことはとても大きな収穫でした。
やはり、教える側がお手本をみせられる状態でないと、選手や、患者さんに対して説得力がでないですし、どのように伝え、 どのような動きをしてもらうと理解し実践してもらえるのか。 また、どの程度の負荷で行えば 安全かを、個々に合わせて考え・工夫して行っていきます。
この2日間の学びを今後に生かしていく為には、「なぜ?どのように?」が大切になると感じました。
なぜ屈筋よりも伸筋なのか、なぜ広背筋意識なのか 、なぜこの選手はこのような動きなのか、
なぜこの患者さんは痛めたのか、なぜ西本先生は西本理論を考えられたのか、どのように…伝えるか、どのように…治療を行うか、どのように…効率よく動くか、なぜどのように…はきりがありませんが、この「なぜ?どのように?」を常に考え、答えを探求することが必要であることを学ばせて頂きました。
まだまだ、イメージに体がついていかない僕の体が、今後どのように進化していくのかも楽しみでもあります!
最後になりましたが、西本先生、お誕生日おめでとうございます!!!
ありがとうございました!


現在の仕事である接骨院の患者さんやスポーツ選手のために、真剣に学ぼうとする姿勢は十分に感じました。
ただ気持ちが先走ってしまったのか、操体の説明で受け手になってもらった時には、自分の右も左も判断がつかなくなったり、私の言う言葉をそのまま動きに変えることができず、交代していただきましたが、おそらくは全て頭で考え納得しなければ、先へ進まないタイプなのでしょうか。
感性を磨くというか、見たまま感じたままを表現できるようになることはとても重要なので、そういう部分を意識して、まずは自分の体を、そして患者さんの体へと応用していってください。
そういう意識を持ってさえいれば必ずできるようになると思います。

体調が万全ではない中、とても熱い魂の授業をして頂いた西本先生、本当にありがとうございました。
また優しく声をかけて頂いた奥様や、一緒に参加させて頂いた受講生の方々も本当にありがとうございました。
二日間共に朝から夕方までの講義だったため、普段だったら長く感じられる時間も、西本先生の話しが面白く授業に聞き入ってしまったため、あっという間に終わってしまったという印象があります。
これほど濃密な授業は他では体験できないと思えるほど、自分にとっては貴重な二日間になりました。
授業内容に関しましては、もともとブログや著書を読んでいたため、少しは理解できていると思って参加しましたが、実際に座学や実技を体験させて頂くと、わかったと思っていたこも、わかったつもりになっていただけだったのだなと感じました。
ただこのような事を思えたのも実際に西本塾に参加してわかったことだと思うので、西本塾に参加して本当に良かったと思います。
また西本塾に参加し、西本先生の考えを知れば知るほど奥深いものであり、自分の今のレベルでは理解できないものだと感じました。
ただこれをしっかりと理解することが出来れば、西本塾の受講動機であった正しい身体の使い方を理解することができ、自信を持って選手や患者様に指導をすることが出来ると感じました。
しっかり理解するには果てしなく遠い道のりかもしれませんが、施術者として、トレーナーとして、この事を突き詰めなければいけないと思います。
そのため少しでも理解できるようブログや著書を読み直し、また西本塾で習った様々な事を復習し勉強し直したいと思いました。
また西本さんとお話しをさせて頂き、西本さんは他の人の何倍も努力をしてきた人だと思いました。
そのような努力をしてきた西本さんだからこそ、発する一つ一つの言葉に重みがあると思いますし、治療効果やトレーニング効果を出すことが出来ているのだと思います。
これは自分の勝手な想像ですが、このような努力は選手や患者様を改善させたいという気持ちが、その努力のエネルギー源になっているのかなと思いました。
これ程までに努力し、相手の事を思っている人には今まであまり出会ったことがありません。
そのような人に出会えて、そして実際に授業を聞くことが出来て本当に良かったと思いました。
今後も西本塾を深める会に参加したいと思っていますので、西本さんが参加を許可して頂けるような存在になれるよう、もっと努力して学び続けていきたいと思っております。
そのため今後ともどうかよろしくお願い致します。
以上が西本塾に参加させて頂いた感想になります。
ご確認して頂けたら幸いです。
また最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます。
そしてブログのアクセス数100000人突破おめでとうご ざいます。
西本ブログの一ファンとしてブログの更新を楽しみにしていますので、身体に無理のない範囲で今後もブログを更新続けて頂けたらと思います。
本当に二日間ありがとうございました。
馬場 浩平


一番大事なことに気づいてくれたと思います。

ブログを読んだり他の媒体の記事を読んで、分かったような気がして参加してきたという方はたくさんいました。
それは私の言いたいことが理解できたのではなく、書いてあることが読めたというだけのことです。
そう思ってきていただかなければ意味がありません。
こういう風に書いてあったが、本当の意味はどういうことなんだろう、それを知ってもらうためにきていただくのでなければ、読んで分かったというのなら来ていただく必要はありませんから。
私が毎日毎日考え続けていることを文字で書いたとしても、その感覚を共有できる人などいるはずがありません、さらには私自身が昨日の私とは違うことを考えているのですから。
色々なことに気づいてもらえたと思います。
これからがスタートです、貪欲に吸収し、どんどん選手たちにフィードバックしながら自分の頭を働かせ経験を積んでいってください。
今回の参加者の中では実技で一番の動きを見せてくれました。
可能性を感じます、ぜひ継続してください。

毎回同じようで同じでない2日間となっています。
私の求めるものが大きくなっていくため、厳しいものの言い方も増えてきたと思います。
その一つ一つが皆さんの心に届き、誰かのために発揮する時の羅針盤となって欲しいと思います。

馴れ合いのほめ言葉は書きませんでしたが、皆さんの真剣さは十分伝わってきました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

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コメントありがとうございました!

まさに、おっしゃられる通りで「全て頭で考え納得しなければ、先へ進まないタイプ」でした。
感性を磨き表現できるように意識して学んだことを継続して行っていこうと思います!
本日、股関節の疲労骨折など故障を繰り返している子が来院しました。
高校の寮生の為、数か月に1度しか来院できません。
限られた時間しかないなか、どうしても症状の改善に重きを置いてしまうことが多かったのですが、今回は、全体の動きの繋がりを意識して、動作の確認と、その繋がっていない動作の改善を意識して行うとすごく良い結果がでました!
そして、質問させて頂いた、スタートが苦手な短距離の子に足でスタブロを押す感覚は忘れて、腕を引き上げることと、斜め下へ落ちるように意識してもらいました。
すると、今までよりもかなり良い感覚でスタートが出来るようになったそうです。
ありがとうございました!!!
  • 2015-08-19│13:45 |
  • 寺尾隆志 URL│
  • [edit]
失礼しました
第14回西本塾に参加した藤井です。
塾の進行を妨げてしまったことお詫びします。
他の参加者の方々申し訳ありませんでした。
西本塾に参加して何をどう感じたのか?という部分が足りていない
というご指摘は間違いありません。
何度も試みたのですが、話しを聞き、西本さんの動き施術を見て、実際に自分で動いてみて全てのことに感じることがあり、どこでどうつながっていくのか?と考えても全てがつながりリンクしていくので言葉にすることができませんでした。
それでもずっと考えていて、1番に思い浮かぶのは、子どもたちが西本理論を体得しながら育っていったらどうなるんだろう? というワクワク感がいっぱいであるということです。
そのワクワク感を実現していくためにも自分が指導できるようにならなければなりません。
指導するには自分が西本理論にのっとった動きを体得していき選手に見せることができるようにならなければなりませんし、選手の動きを見て分析する能力を身につけなければなりません。どちらも言葉にするのは簡単ですが、西本さんが何十年と築きあげてこられたものです、そんな簡単であるはずがありません。でもチャレンジして経験を積んでいくしかないです。
オクタントトレーニングがなぜ生まれたのかという理由の通り、西本理論は西本さんの前来られた選手や患者さんの思いに応えたい、それ以上の何かを提供できないだろうかと考えてきたからこそ生まれたものだと思います。
目の前の相手にどうしてあげることが最高だろうと思うことこそがスタートだと思います。
今回西本塾に参加して改めてわかったつもりでいたことが確認できました。
立ち返るべき原点は西本塾やブログ等でいただいているはずです。繰り返し読み深めながら自分なりに試行錯誤を続けていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。こちらもご覧ください。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
西本塾を深める会を9月10日(日)に開催を予定しています。
詳細はstudio操のホームページ内の「講習会情報」をご覧ください。

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