私の人生の目標に向かうために

毎日色々なことを考え、それが少しずつ変わっていきます。

その中でも変わってはいけない、変えてはいけない部分はしっかり確認しておかなければなりません。

過去は過去、これから自分はどうしたいのか、何をしなければいけないのか、自分なりに真剣に考えています。

25年前まで、会社勤めをしていた頃の私を知っている人にとっては、今の私は全くの別人だと思われるかもしれません。

そのあと仕事を辞め、宇和島で開業していた頃、サンフレッチェ広島、三菱重工広島、ヴィッセル神戸、広島カープの佐々岡投手、そして川崎フロンターレ、その時々出会った人たちにとっては、その時の私が全てだと思われるでしょう。

私という人間はもちろん一人ですが、それぞれの環境で私に与えられた役割を、精一杯演じてきたように思います。

どんな役を与えられても、最高の役者が演じることに負けない演技をしなければと、かなり無理をしていたところもあったと思います。

その甲斐あって、今では過去のどんな役よりも大きな役を与えられたとしても、今度は演技ではなく、自然に演じることができるようになってきたと思います。

演技派の役者さんが、後進を育てたいと演劇塾を主宰されている方がいますが、私が行っている西本塾も、単なる技術の伝承ではなく様々な場面での経験を、これから同じ道を進もうという人たちに感じてもらいたいという気持ちが強いのかもしれません。

それぞれの場面では、全く違う面を出していたこともあったと思います。

そこで私に与えられた役割を、私なりに解釈した結果です。

私が持っている知識や技術、そして経験を、全て発揮できる環境はまずありません。

その中からそこで必要な要素を選び出して、タイミング良く効率的に与えていく必要があります。

そのことのほうが難しいことかもしれません。

その集大成として西本理論なるものが形作られてきたわけですが、過去の私に深く関わった人たちであっても、私が今伝えている内容を理解することは不可能だと思います。

相手によって出してきたものが違うのですから。

しかし、その根拠となる根っこの部分は不変のものが出来上がっています、だからこそどんな役でも務めることができると思っているのです。

その根拠となっている部分が本当に正しいことで、難しいことでもなんでもなくて、等しく人間に備わっている能力を効率的に発揮できるシンプルなものであり、まさに真理と呼んでもいいというべきものだということを証明したいのです。

そして、その事実をみんなに知ってもらうことが、人間としての能力を向上させ、日常生活動作からスポーツ動作での特殊な動きまで、全てをカバーできるということを、誰もがあたり前のことだと思ってくれる環境を作りたいのです。

そんな大それたことを考えるようになったのは、ちょうど3年前の今頃です。

まずはメジャースポーツの現場で大きな変革を行い、チームとして個人としての成績を上げることで、私が何をやっているんだろうという注目を集めることからしか、方法は思いつきませんでした。

その端にも届かないうちに、その思惑は消えてしまいましたが、もし本当に私が思う通りになっていたら、今のような活動はできていないはずです。

すでに私の考え方に共鳴してくれる仲間が、今のようにいてくれていたとしたら、私の行動が火付け役となって、あっという間に注目され、全国に広がっていったかもしれません。

しかし、その当時には理解者どころか、私自身が誰かに伝えるという気持ちすらありませんでした。

ではどうやって、広めていけばよかったのか、残念ながらその後のアイデアを持ち合わせていませんでした、大きなことを言っておきながら、我ながらいい加減なものです。

そして今、100人を変える理解者を得て、大きく前進している実感を持てるようになりました。

2年間西本塾を継続してきた結果だと思います。

たったの2年間ですが、まさに継続は力なりです。

その皆さんが、私の考え方を学び指導に取り入れてくれて、次々と結果を出してくれるようになりました。

実際に指導を受けた方々は、これまで常識とされてきたものとの違いに、最初は戸惑うようですが、論より証拠、実際にやってみればその効果は歴然としていて、今までのことなどどうでも良くなってしまうのです。

しかし、指導して行く中で皆さんが等しく問題点としてあげてくることが、一定レベル以上まで行った選手上がりの指導者が、素直に聞く耳を持たないということです。

自分がやったことがない、聞いたこともない体の使い方、目の前でどんなにその有用性を見せられたとしても、今自分が指導していることとの違いや、何より自分がやってきたことを否定されているとでも思ってしまうのでしょうか、指導者として受け入れてくれないというのです。

個人として関わるのであればなんの問題もないのですが、組織を相手となると、その壁は高く厚いようです。

過去にもJリーグの下部組織や、育成年代の指導者たちが数多く学んでくれましたが、それぞれの環境に帰って、それがそのまま受け入れられたという話は残念ながらありません。

それでも個別に指導した選手たちは確実に変化し、そのことは認めざるを得ない状況まで作ったとしても、なお頑なに受け入れないというのですから始末が悪いのです。

「分からなければ、本当に中身を知りたければ広島に来い」と言ってくださいと伝えても、実際にここまできた指導者はいません。

ならばもう一度、私が表舞台に出て結果を出すことで、認めざるを得ない状況を作り、学んでくれた仲間たちが堂々と正しいことを指導できる環境を作りたいと思いました。

私が先頭を走らなくて誰ができるのかと。

しかし残念ながら、その思いはどこにも届きませんでした。

直訴状まで持参して、私の存在を売り込んでくれたグランパスからも、結局なんの連絡もありません。

本気で変わろうとするならば、私の話だけでも聞く価値はあると思うのですが、どうでしょう。

もし私がどこかの組織に入ったとしたら、前回と同じように、選手を指導する以前に、他のコーチやフロントといった、私にとってどうでもいい存在が大きく立ちふさがることでしょう。

まさに実績を重ねてきた連中ですから、プライドもあります。

自分の知らないことを「はいそうですか」と認める度量はありません。

選手たちも同じようなものです。

自分にとって切実な問題という認識がなければ真剣に取り組むわけがありませんから。

それはもう十分わかっています、ではどうするかというアイデアももちろん考えています。

現実にはその環境は与えられないというか、変革を望まないというのであれば、それだけの組織だということで、こちらがどうこう言うべきことではありません。

このブログを読んだり、西本塾生の指導を受け、体の変化に驚き、私から直接の指導を受けたいという依頼がいくつかきています。

私から直接学ぶことで、改めて塾生とのコミュニケーションが取りやすくなって、彼らがお互いの成長を加速させてくれると信じています。

人任せではなく、自分のためになることを真剣に探し求めているスポーツ選手はたくさんいるはずです。

一般の方々の体の不調も同じです。

そんな要求にきちんと応えられるようにするためには、私がどこかの組織に入ってしまうことより、今の環境を維持して、いつでもどんな人に対しても対応できる準備を整え、仲間を増やしていくという活動を続けていく方が、本来の意味での私の目標に近づいていける正しい道なのかもしれません。

今月は、肉離れの再発防止を目標にJリーガーが、動きづくりの本質を知りたいと大学生のラクロス選手が、そして年末には中学生のサッカー選手たちと、小学生と高校生の卓球選手、様々な選手との時間が待っています。

年明けには関東から競輪の選手も来てくれるそうです。

私はここにいた方が、みなさんにとってはいいのでしょうか。

それとも、「ほら、いま指導していることはこの人から学んだんだよ」と、自慢してもらえるように、表舞台に立っている方がいいのでしょうか。

これから先どこで何をしているとしても、私の人生の究極の目標は決まっているのですから、ブレることなく進んでいこうと思います。

明後日東京に向かいます、日曜日、少し厳しい話もするかもしれませんが、深める会参加者の皆さんと過ごす時間をいまから楽しみにしています。

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Re: 深める会2015
小野さん

今年も参加していただきありがとうございました。

会場を提供してくれて望月さんも言っていたように、昨年の千葉開催から連続して参加してくれたのはお二人だけでした。

少し淋しい気もしましたが、これが現実です。

今回の日程と、小野さんが社宅から戸建て一軒家の新居に引っ越される日が重なったため、奥さんを説得して、引っ越し日を1週間ずらせていただいたことをお聞きし、有難いやらご家族に申し訳ないやら、そこまでして参加したいと思っていただいてお礼の言葉が見つかりません。

当然学ぶ姿勢は真剣そのもので、お会いするのは3回目だと思いますが、まさに教え慨のある塾生となってくれました。

とくに今回の走りでは、後半ニュートラルという感覚がしっくりきたようで、見事に力の抜けた効率的な走りを見せてくれました。

課題は次までの宿題ということで、じっくり取り組んでください。

答えは体が教えてくれるはずですから。

明日は引っ越しですね、ご家族みなさん、新居でのお正月を迎えられるのですね、羨ましい限りです。

またお会いしましょう。
  • 2015-12-18│15:56 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
深める会2015
西本先生
深める会、本当にお疲れ様でした。
遠く広島から来て頂き、そして自分の参加も認めて頂きありがとうございました。
昨年に続き今回も、この千葉での深める会に参加させて頂きましたが、本当に楽しく、自分のためになるものでした。
自分が今回参加した目的は「走りを基本から学び直す」ことでした。
昨年の深める会から走りの部分で進歩がないというか、伸び悩んでいる部分がありました。
その部分を、なんとかこの深める会をきっかけに前進できればと思っていました。
でも、いざ深める会が始まると午前中に行われた施術の指導が素人の自分にとって興味深いものでした。
始めは施術の方法論を必死でついて行こうとメモを取りながら聞いていましたが、聞いているうちに、これは自分でいろいろ試してみて経験を積むことで自分の技術が上がっていくことなんだなと感じました。
実際に今回の参加者の中に施術を仕事としてやっていない方が、普段も周りの人に施術をしているという話しを聞いて凄く刺激を受けました。
自分もこれからは素人なりに、この施術の部分にも力を入れて行きたいと思います。

そして午後に行われた走りの部分です。
一言で言うと正直今まで伸び悩んでいた部分が吹っ切れた感じです。
それをキーワードで表すと、
背中の自然な反り
肩のリラックス
小結節のアクセル
ニュートラル5の意識
です。
自分の今までの走りは骨盤を引き上げる意識でいると、どうしても肩甲骨が寄ってきて、腕を縦に使うのが窮屈な感じがしていました。
それを背中に自然な反りはあるものの、肩はリラックスして小結節のアクセルを使い、ニュートラル5の意識で走ることで、今までよりもスムーズに走れる感じがしました。
特にこのニュートラル5の意識という言葉を聞いた時は、理想というか究極の体の使い方のように思いました。
まだまだ自分はニュートラル5の使い方もできていないし、今後の課題も見えてきました。
そして、深める会が終わってから3回ほど走り、一つだけ整理がつかないことがあります。
それは走っている時は広背筋を収縮させて骨盤を引き上げて走っていますが、収縮させているということは、広背筋だけはニュートラル5の状態を保つことは難しいのでしょうか?
自分としては、広背筋を5の状態に自然に保つためのトレーニングがFBTなのかと思っているのですがどうでしょうか?
走るという行為は本当に奥が深くてゴールが見えない気がします。
まだこれからも走りを学び続けて行こうと思います。
最後に今回深める会に参加したみなさん、本当にありがとうございました。
そして昨年に引き続き、この会を開催してくれた望月さん、ありがとうございます。感謝しています。
西本先生、またお会いできるのを楽しみにしています。また一緒に走らせて下さい。
本当にありがとうございました。
  • 2015-12-18│01:26 |
  • 小野 URL│
  • [edit]
Re: 深めるとは
望月さん

今年も会場を提供していただきありがとうございました。

しっかりした考えをありがとうございます。

西本理論という呼び方をするようになってから、私自身が少しずつその全体像を形にしていきながら、細部の本質を探る作業も行い続けています。

現在ある程度、これだというものを見つけられていますが、まだまだ先があると自分でも思っています。

過去二年間、西本塾や個人指導の形で、私の元を訪れた方々が、望月さんのような気付きをどの程度得られているのは分かりません。

もしかしたら、言われるように、根腐れを起こしてしまい、花を咲かせることができないどころか、木の根っこから捨てられてしまったかもしれません。

望月さんを含め、数人の方とはずっとご縁が続き、私との時間を皆さんが楽しみにしてくれているのと同じように、私自身が皆さんをどう導くかという思いだけではなく、皆さんと過ごす時間が私の中での根っこを掘る作業となっていることは間違いありません。

一度でも西本塾に参加したことのある人は、今回の深める会の参加者の感想に述べられている意識の高さが分かるはずです。

申し訳ないですが、相当な差がついていると思います。

目的が違うのですから、これ以上は言えませんが、本当の意味で伝えがいのある人が増えてくれることを願っています。

間違いなく、西本塾そして深める会は、世の中の役に立つ人材を育てていると自負しています。

目標達成のために、さらなる努力を続けてください。

望月さんの活躍を期待しています。
  • 2015-12-17│13:21 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
深めるとは
西本直先生

先日は、遠方より千葉までお越し頂きありがとうございました。
昨年に続き、「西本塾を深める会」を「からだ塾」で開催できた事を大変光栄に思っております。
また、お集まり頂いた塾生の皆様にも感謝致します。
志の高い塾生と同じ時間を過ごす事で、新たな気付きが生まれて西本理論を更に深める事が出来ました。

今回の深める会では、西本理論を深めるとはどういうことか?といった話から始まりました。
私の中では花と根っこの話がとてもしっくりきました。
少しだけ、今回の深める会の感想を書かせて頂きます。

私が咲かせたい花(目標、目的)は、3つあります。

①自分自身の目標(フルマラソンサブ3)達成。
②子供たちへ動きやすい体を手に入れてもらう事。
③スポーツ選手の競技能力を向上させて走体師として結果を出す事。

私は、この3つの花を咲かせる為に西本理論を日々継続する事が、
深める事に繋がり根っこが深くなると思っていました。

しかし、それは違いました。

本当の意味での深めるとは、西本理論という方法から花を咲かせる事の繰り返しではなく
「なぜその方法で花を咲かす事が出来るのかを考える事」。

その為には、体の仕組みを知る事が最重要だという事。
もっと言えば体の仕組みを知っているつもりになっていた事に気付く事。
この「気付き」によって、根っこは深く広くなっていく。
しかし体の仕組みを知る作業の中で、「分かった」「知っている」と思った時は、根っこを腐らせる事に繋がる。
「気付き」は根っこを太くするが、「分かった」「知っている」は根っこを腐らせる。
今回の深める会ではこのような事に気付けました。
花を咲かせる方法(FBT)のやり方を知る為に深める会に参加するのではなく、
なぜFBTをすると良いのか?
なぜ広背筋を使うと良いのか?
なぜ骨盤が引き上がると良いのか?
なぜ骨盤と背骨を使う必要があるのか?
といった事を考えて、思いついた事を自分の体で試す。
その過程で気付いた事が、花を咲かせる為の方法の発見に繋がる。
だから、先生は花を咲かせる事の方法を聞く事が良くない事だと言っているのだと思いました。
今回の深める会では、このような事に気付けた大変貴重な時間になりました。

また、走る実技の中で「沈む」「捻る」必要性に気付かされました。
今まで西本理論を駆使して走っていたつもりでしたが、その意識が強すぎたのか伸筋を使い過ぎていたようです。
3.5.7理論で言えば伸筋が5→3にならないで、4.5→3になっていました。
このような経験から伸筋をとにかく使えば良いという考え方は、危険な考え方だとも思いました。
伸筋も5から3へ使う事で力を発揮する。
その為には、走っている際は常に5でありニュートラルな状態でいる事が大切なんだと。
これを継続的に出来ると、クラブW杯での広島のある選手のように常に冷静で、骨盤が広背筋により起き上がっている姿勢が取れる。
その為、股関節の自由度が高いのでパスカットが出来て、奪ったボールを一瞬の動きでチャンスを作り出すものに変えられる。
一見走り方は、力が抜けてやる気のないような走りに見えてしまうが、ここぞ!の時の動き出しの速さは目を奪われる動きをする。
やる気のないような走りでも、誰よりも長い距離を走っているしチャンスを作るし、ピンチを救っている。
このような体の使い方が出来れば、翌日以降の疲労は最小限で抑えられて、その後の回復も最短で行える。
これを可能にしたのが西本理論ですね。
そういえば、先日の深める会で先生が行った腹筋動作を広背筋で行うトレーニングは圧巻でした。
屈筋が働かないではいられない動作で、伸筋(広背筋)を使う難しさ。
このようなトレーニングを続けていくとどんな場面でも伸筋を使った体が出来上がるのでしょう。
広島のある選手には、このような高いレベルの事を要求してきたのかなと思えました。
ちなみに、私は翌日屈筋の筋肉痛がひどくでて2日間は体がカチコチになってまったく走れなかったです。
まだまだですね(笑)屈筋の筋肉痛がここまで体を重くするのかと感じられた貴重な経験ができました。

以上が、今回の深める会の感想です。

最後に、面白い事に気付いたのでご報告致します。
それは、5歳の子供たちへジャンプの指導をしている際に起きました。
4人とも指示したようにジャンプは出来ているのですが、
4人中2人は股関節を使った良いジャンプ、2人は足を使った悪いジャンプをしていました。
指導後に、4人にどうだった?と聞くと「簡単だった!」と2人の子供が言い、「難しかった!」と2人の子供が言いました。
どの子供が何と言ったか気になりますよね。

悪いジャンプをしていた子供は簡単だったと言って、良いジャンプをしていた子供は難しいかったと言っていました。
出来ていない子供ほど、自分では出来たと思っている典型例です。
子供のうちにこの考え方で育っていくと絶対に成長しないと思います。
また、この事をしっかり指摘する指導者がいないと悲しい思いをする子供たちが増えてしまう。
私は、しっかり指摘できる指導者であり、自分自身でも出来たつもりにならないように
日々気付きを増やす作業をしていかなければならないなと強く思った出来事でした。

私にとって西本塾を深める会は、自分が出来ない事を気付かせてくれる貴重な場所です。
今後とも、西本理論を先生や塾生と共に深めて行きたいと思っていますので
何卒宜しくお願い致します。


千葉県市川市
7期西本塾生 望月竜弥
Re: 深める会の感想
鍋田さん

遠くから参加していただきありがとうございました。

施術を業としているわけでも、サッカーの指導を仕事としているわけでもない鍋田さんが、そういう人たち以上に真剣に学んでいただいてくれていることが、何より有難いです。
遠慮なく技術を発揮して困っている選手を助けてあげてください。

走りについては、今回参加してくれた人たちのレベルになると、さすがに西本理論初心者のように、どうして走っているのに疲れないんだろうとか、筋肉の張りが少ないんだろうといった感想ではなく、本当の意味での体の使い方や、その瞬間の意識の違いといった、もう一般の方には理解不能な、そして我々にとっては気づきの多い会話ができてとても楽しかったです。

皆さんに対する要求のハードルをどんどん高くしていますが、それぞれが成長してくれている証拠です。

是非子供たちに伝えてください、良い指導ができると信じています。
  • 2015-12-17│11:55 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
深める会の感想
西本直先生

深める会に参加させていただいてありがとうござました。

多様な方々との交流が新たな刺激となり、日常を自覚的に過ごす事ができております。

目的に対して、手段ではなくよりよい工夫をできるように精進致します。

今回の走りで、先生の助言の後で、骨盤周りの動きがよりよくなり、それにつられて足の回転速読が上がったのを抑えようとして力みが出たのを指摘いただいた事は有りがたかったです。

運動時のニュートラルな感覚、模索していきます。

屈筋を主動させ続けると骨格が求心的に変化し、力がこもってしまい、骨盤背骨が丸くなり、身体重心も後ろに、三大運動エネルギー生成の1つ重力落下がうまくつかえずに運動効率が落ち、それをカバーするために、筋力が余計に必要となり、崩れた背骨では捻りも制限され、体幹トレーニングを行うことの弊害がそれに拍車をかける。

 ブレーキから解放された身体はあんなにスムーズに連動しているのに、世の中は敢えてそれをさせないかのような風潮、お手軽、簡単にできるわかるは、いまのトレンドですね。

手軽で簡単なら価値もそれだけだとなぜきづかないのか。

 簡単にはできない事、わからないことがそうならなかった時に初めて成長があると思うのですが。

「伝え続ける」、これに尽きます。

 またよい報告ができますよう、根っこを堀続けます。ありがとうござました。
  • 2015-12-17│11:45 |
  • 鍋田博 URL│
  • [edit]
Re: 深める会に参加して
樋口さん
深める会お疲れ様でした。
目の前の選手を何とかしてあげたい、その気持ちを強く持ち続けることが、我々にとって一番大事なことです。
これまで色々なことをお話ししてきましたが、そのどの部分からでもいいのでヒントを見つけて膨らませてください。
改めてよい報告を期待しています。
  • 2015-12-16│08:15 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
Re: 役不足について
senoさん

コメントありがとうございます。

FM愛媛の番組を聞いていただいていたとのこと、旧知の友人に再会したような気持ちでとても嬉しいです。
毎月一度m今仕事をしている広島港から高速船に乗って松山に通いました、8年だか9年高続いて、長寿コーナーと呼ばれるようになりましたが、私の仕事の都合で終了させていただきました。
故郷愛媛の皆さんのお役に少しでも立てていたとしたら、望外の喜びです。

さて、「役不足」の件、ご指摘の通りです。
以前こうした用法を勘違いしやすい言葉を特集するテレビ番組があって、私はこの言葉の意味を正しい方で覚えていたつもりでしたが、真逆の意味だったというふうに聞いてしまい、それ以後、そう思い込んでいましたが、役不足と力不足を混同してしまっていたようです。
以後気を付けますので今回はお許しください。

本文からは削除させていただきました。

これからもお気づきのことがありましたら、ご指摘ください。
  • 2015-12-16│08:11 |
  • 西本 直 URL│
  • [edit]
深める会に参加して
西本先生

お世話になっております。
深める開催 千葉に参加させて頂きありがとうございました。

根っこを掘る事の意味が少し理解できたかなと思います。
西本理論の4つのキーワードを軸にすると操体法は必然ですし、動き作りの準備ということも理解できました。
全ては繋がっているのですね。
背中と骨盤の連動はかなり明確になりました。

まだまだ掘り続けたいと思っています。もっともっと色んな気づきに出会えそうです。
枝葉を作ることもやっていきたいですが、道のりは長いなと感じております。

自分のなかでしっかりと噛み砕き、また西本塾に参加させて頂きたいと思っております。

トレーニングを担当している選手へ少しでも還元できるように、良いパフォーマンスが出せるようにコツコツ頑張ります。
もっと自分の身体で表現できないとダメですね!

今後ともよろしくお願い致します。
  • 2015-12-16│07:57 |
  • 樋口 敦 URL│
  • [edit]
役不足について
西本様
いつも楽しみに拝見しております。
FM愛媛の番組でお話をされていたころから、内容の濃い考察をお聞きするのを、毎回待ち遠しく思っておりました。今回も屈筋と伸筋の解説私に実演はできませんが、確かに動きの堅い選手としなやかに見える選手とでは、そのあたりに違いがあるのでしょう。
「フィジカル」というと筋骨隆隆だったり、試合中の走行距離であるかのようにとりざたされますが、何よりも「自分の身体を、良いイメージに基づいてコントロールし続ける能力」なのかなと、西本様のブログから推察しました。

さて、役不足という言葉ですが、『ある人の能力や位に対して、割り当てられた仕事がふさわしくないほど軽い』という意味だったかと存じます。
たしか、主役を張るべき歌舞伎役者に脇役があてがわれた故事が語源だったかと。まちがっていたらすみません。

では、新しい本を楽しみにしています。
  • 2015-12-15│23:48 |
  • Seno URL│
  • [edit]

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
「第25回西本塾」を11月18・19日の土日に開催を予定しています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報」をご覧ください
尚、深める会も12月10日に予定しています。

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