明日から東京へ行きます。

明日は東京に向かいます。

今回の目的は宝島社から発刊されている、ムックといシリーズから一人で行える健康体操の監修を依頼されたからです。

今回のお話を頂いた時、てっきり「1回5分体が喜ぶ健康術」を読んで頂いた事がきっかけになったとばかり思いました。

しかし、よく考えてみるとお話があったのは新著が発売される直前で、いくらなんでも実物を見ているはずはなかったのです。

ブログやツイッターで事前予約をお願いしてはいましたが、そのことだけで新たな企画を持ち込まれるはずはありません。

よくよく話を聞くと、12年前出版した「朝3分の寝たまま操体法」を読んでいただいた事がきっかけのようでした。

実は宝島社ムックシリーズからは、昨年、サッカーのトレーニングが特集された時にもお話がありましたが、私の考えとは違う内容でしたのでお断りをした事がありました。

なぜ今回また私にと思い聞いてみると、直接編集を手がける編集プロダクションに、宝島社からこういう内容で本を作りたいという依頼があり、その監修者としてリサーチした結果、私の本が読者の感想等から適任ではないかということで候補に挙がったそうです。

そのタイミングと新著の発売が重なったということでした。

新著を手掛けて頂いたガリバープロダクツの担当の方とも協議した結果、内容的には当然被るところもあるが、広く私の存在を知って頂くきっかけになって、新著の販売促進にも繋がるのではという判断をして頂き、監修者として参加する事を許されました。

全国のコンビニの店頭に6月の初旬に並ぶそうです。

64ページの本になるそうですが、内容はとにかく1人で行え、体を整えることが出来る体操を提案するというということでした。

私が監修者として作るものですから、操体法の考え方を基本としていることは当然のことなのですが、とにかく関節の6方向への連動を誘発できる動きを、簡単に体操感覚で行ってもらえるように作ろうと思っています。

そのなぜどうしての部分は、紙面の都合上詳しくは書けませんので、新著を読んで頂ければという流れになれば嬉しいですね。

動きのパターンを書き出しながら、新著とこの本の2冊は、私の背中を追いかけてくれることになった三男の教科書になってくれると思いました。

勿論、読者となる一般の方や、西本塾の参加者の皆さんにも、より具体的な指導書としてもお役に立てるものになると思います。

一時は諦めかけた、私の思いを書籍化するという夢が、こんな形でふたつも実現されるとは、まさに夢にも思っていませんでした。

アマゾンのレビューに、どなたかが書いてくれた、今まで伝えきれなかった操体を受ける側の感覚や、なぜどうしての部分を、より分かりやすく文章にして説明することで、この2冊の本で、健康法として本当の意味で役に立つものを残すことができそうです。

師である渡辺英三先生もきっと喜んでくれると思います。

月曜日に行われるムックの写真撮影に、監修者として立ち会うための東京出張となった訳です。
9時から行うということで、広島から当日移動では間に合いませんから、明日移動して2泊することになりました。

滅多に東京に行く機会もなくなりましたので、明日の自由な時間をどう使うか、出張の日程が決まった瞬間、いろいろな予定を考えましたが、今回最優先で予定を聞いてみようと思ったのが、私の考えをご自分のブログで紹介して頂いたことがきっかけで交流させていただいている方(ツイッター@nishi19)でした。

勿論直接お会いしたことはありませんし、どんなことをされている方かも分かりません。

しかし、その方が書かれている文章は私の書いたものとはまったく違うきちんとした内容で、とても参考になることが書かれています。

とくにサッカーに関しては造詣が深く、私とは違う視点を持っておられることは文章からも想像できますので、ぜひ直接お会いしたいと以前から思っていました。

連絡させて頂くと快く承諾して頂き、明日お会いできることになりました。

実はその方が勘違いされて、先週の日曜日に約束の場所に行かれるというハプニングがあり、その結果、明日は一緒にサッカーの試合を観戦するという予想外の展開となりました。

これももしかしたら必然だったかもしれません。
私のサッカーに対する視点を、直接プレーを見ながら聞いて頂いたり、その方のお話を伺うことで、私の中に新たな発見がきっとあるはずです。

私がこんな風に思う方は滅多にいません、きっと楽しい時間になると思います。

私のモットーである「人生あみだくじ」も、じっと待っていてはなんの変化もありませんから。

今回の東京行きは、私にそういう行動を起こしなさいということだったと思います。

誰かのためにを一番に行動しているつもりですが、時には自分の好奇心を満たす為の行動もありかなと思います。

それにしても、あの競技場の観客席で、あのチームの選手の動きを分析しながら観戦することになるとは想像も出来ませんでした。

私の事を覚えてくださっている方が、もし私に気づいて頂いたとしたら、気軽に声を掛けて頂いたら嬉しいです。

少しでも関わった者として、一緒に応援させていただく立場ですから。

待ち合わせしている駅も、休みの日に買い物に行ったことがありました。
もう思い出の一コマですが、違う形で新たなページが加えられるようです。

夜はスポーツライターの木崎さんも来ていただけるそうで、3人で会話が弾みそうです。

有意義な三日間を過ごしてこようと思います。

後日、今回の観戦記は詳しく書かせてもらおうと思います。
その方とのやりとりも、きっと皆さんの興味をそそると思いますので承諾していただけたら書かせて頂きます。

3年前の出来事からこんなご縁を頂きました。
人生面白い事が沢山あるのですね。

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。
「第25回西本塾」を11月18・19日の土日に開催を予定しています。
詳細はStudio操ホームページ内の「講習会情報」をご覧ください
尚、深める会も12月10日に予定しています。

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