19期生からの感想その3

今回の西本塾、5名の方に参加していただきました。
今日紹介する二人で、すべての方が感想を届けていただいたことになります。

西本塾では終了時点に、学んだことを実践した後でいいから、感想を届けてもらう所までが西本塾であるということをお話しし、半強制的に感想を要求していました。

それは私が真剣に伝えたことをどう感じ、どう活かしてくれているのか、私に教えて欲しいからです。

過去の受講者の中で、送ってくれない方がありました。
お一人はそれが予想できたというか、申し込み自体を本人がしていなかったということが分かって、いったい何をしに来たのだろうという思いになりました。

それ以来強制ではなく、あくまでも本人が私に伝えたいことがあればという形をとっています。

私が伝えたことを誰かに伝える手段は、言葉と文字です。

だから送っていただく感想を読めば、それぞれの理解度や本気度を推し量ることができます。

今回の5人も、誰がどうとは言いませんが、読んでいただいている方は、それぞれの方の西本塾、ひいては私に対する向き合う姿勢を含めて感じるところがあると思います。

では紹介します。

西本先生この度は第19期西本塾を受講させて頂き、ありがとうございました。 
とても充実した2日間でした、身体の話から始まり、身体の使い方をしっかりと伝えて頂きました。

「体作りから動き作りへ」ということがどのようなことなのかをしっかりと学ばせて頂きました。
特に、骨・筋肉・靭帯についてとてもわかりやすく伝えて頂きました。

このような2日間で感じたことは多数あります。
今もこれからも自分には、多くの伝える人達がいる環境です。
伝えていく立場としての責任を再確認させられました。

以前に頂いた『学ぶことをやめたら教えることをやめなければいけない』という言葉が身にしみます。

そのためには、目で見せる見本が重要であり、そのためには知識が重要であり、そして伝え方が重要だと思います。

今、『3・5・7理論』や筋肉や骨を復習していきながら、自分自身で『フライングバックトレーニング』や『操体法』をして自分の身体と向き合っています。

骨盤の足の付け根の骨がどのようになっていて、そこに靭帯がまきつくようになっていて、それを刺激することで身体を楽に動かせること、屈筋伸筋の使い方、広背筋の使い方で力をより生めて観ることにストレスがかからないこと、身体は連動していること、などなどです。

これまで自分が触れてきた、コーディネーション、スポーツビジョン、シナプソロジー、初動負荷が今回の2日間で学んだことで、色々なことが繋がりました。
これは自分の解釈ですが、この2日間で学んだことは、これらの大元にあるものではないかと感じました。

これからもっと自分の知識、自分の出来ることを少しでも増やしていかなくてはいけないと思っております。
この2日間はとても刺激的なものになりました。

西本先生、智志さんをはじめ受講者の皆様にお会いでき、学ばせて頂いたことは、自分の財産となりました。
今後も何卒よろしくお願い致します。

柴村 和樹

柴村さん、他の4人から送られてきた文章と自分が書いたものを読み比べて、どんな気持ちになっているでしょうか。

これを読んで、最初に送られてきた受講動機を読んだ時と同じような気持ちになりました。

言葉を綴る練習も必要ではないでしょうか、これ以上は言えませんが・・・。

先日西本塾19期でお世話になりました、松本圭介です。

西本先生、智志さん、奥様、先日は2日間ありがとうございました。

この1週間、学んだことを振り返りながら、実際に実践してみたことをふまえて、感想をお伝えしたいと思います。

自分が西本塾を受講した目的の一つとして、目先の方法論を学ぶだけではなく今後トレーナーやコンディショニングコーチとして活動していこうと考える上で自分の根本となる考え方を作り上げていくこと、というものがありました。

その目標は達成できたと思っています。

この2日間を通して、身体は丸ごと一つのもので、連動しながら動いていること、動き作りの結果、身体が出来上がるということ、

良い動きと頑張ることは違うということ、など挙げればきりがないですが、様々なことを学びました。

そのどれもが自分にとっては新鮮で、これまでの考え方が、まさにひっくり返ったように感じています。

伸筋と屈筋の違いのお話では、自分はいままで腹筋にグッと力を入れた状態の方がより大きな力を出すことができると考えていたのですが、実際に体験してみてその考えがひっくり返りました。

実際にサッカーの中でも、リラックスしているように見える選手が当たり負けしないことが多々見られますが、それは伸筋をうまく使っているからなのでしょう。

この1週間、サッカーのトレーニングでフライングバックトレーニングや肩甲骨と股関節を連動させた走りをとくに意識して実践してみました。

いままでより気持ち良く動くことができますが、まだ意識しなければこれまでと同じ動きになってしまいます。

ここに関してはもう少し実践してからまた感想をお伝えしたいと思います。

また、自分は智志さんにからだほわっとを行っていただきましたが、あのなんとも言えない気持ちよさはぜひ身近な人にも感じてもらいたいと考え、実践してみました。

そうしたところ、幸せな気持ちになると言ってくれた人や、血が全身を巡って身体が温かくなってきたと感じてくれた人、いままで感じたことのない気持ちのいい感覚と伝えてくれた人など、人によって言い方は違いましたが、全員が気持ちよかったと答えてくれました。

さらに、始める前は首が身体の中央からずれていたものが、終わる頃にはまっすぐになっていたり、腰痛が軽減したりと実際に身体の変化としても現れました。

腰痛を持っている人にはその後膝倒しなども実践してみましたが、動かしていくうちに良くなっていくのが不思議なようで、進めていくたびに驚いていました。

西本塾での2日間、1日目に遅れて参加することになってしまった自分に対しても、西本先生は本気で接してくださり、とても感謝しております。

この2日間は今後の自分の活動にとって非常に大きな意味を持った時間だったと思います。

今後も学び続け、さらに成長していきたいと思います。

西本塾19期 松本圭介

松本君はまだ大学生ですが、今までも様々なことを学んできたと思います。
それはそれでとても大事なことだと思いますが、そんな知識や技術以前に身に付けておかなければならない心構えや、人間そのものを相手にするという覚悟が必要なことにも気づいてくれたと思います。

理由があるのだから遅れて当然という言い方にカチンときましたが、それがなぜなのか二日間を通して理解してくれたと思います。

西本塾は全員で作り上げる学びの空間なのです。

二人ともサッカーに関わる仕事をしていこうと考えていると思います。

他の参加者の中には、介護の仕事で高齢者の方と関わっている方もおられましたよね、スポーツ選手も高齢者の方もみんな同じ人間です、それぞれに熱い気持ちをもって接していかなければ結果など出せるはずはありません。

お二人を含め、参加していただいた5人の方それぞれに、大きな期待を持っています。

また良い報告をいただければと思います、様々な思いを届けていただきありがとうございました。


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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。こちらもご覧ください。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。

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