深める会の感想その2、私も少しは誰かの役に立つことが出来ていたんだと思います。

西本塾そして深める会、思い返せばあっという間の3年間でした。
何度も書いていますが、一番成長させてもらったのは他でもない私自身です。
来るものは拒み、去る者は追わず、誰にも影響されず我が道を往く、そんな自分勝手な人生哲学を正しいものと信じて、まさに好きなように生きてきました。
そんな私が発信した言葉から始まった勉強会でした。
まだ全てが終わったわけではなく、来月新たな出会いがあるかもしれませんが、三年間の集大成という気持ちで行った今回の深める会、塾生以外の方には、あまりにも感傷的な言葉が並び、その場の雰囲気を想像することさえ出来ないと思いますが、分かってくれる人とだけ気持ちを分かち合えればそれで十分です。
この3人で4人全員の感想が届きました。
誰でもない、私自身がしっかりと一人一人の言葉を噛み締めて読ませていただきます。
今日は太字の強調も、色付けもしていません。
一言一句に差を付けるような細工をしたくなかったからです。
是非、お読みください。

西本先生、奥様、智志さん、深める会17期生の皆さま2日間ほんとうにありがとうございました。

今回初めて深める会に参加し、参加動機からではなく、先生がすでにホワイトボードに書かれた人間の絵と、言葉の説明を最初にされてからスタートしました。

そのときの新しい発見、表現が見つかったことを真っ先にお話していただき、そのときの西本先生の表情がキラキラしていて、その溢れ出る言葉から、西本理論というものが常に進化していくのは、このなぜ?どうして?を追求する気持ちを持ち続け、完成というものはこれからもなく、立ち止まらずに少しでも良くしたい、伝えたいというのがひしひし伝わり、スタートで心を打たれました。

前回西本塾に参加して約半年で、この深める会に参加しました。半年間はほんとうにあっという間で、自分なりに体の連動というものを考え、思ったことを実際に試し、走りや、野球に取り入れ試行錯誤を続けてきました。

しかし、深める会での1日目にアイドリング、引っ張り出しのドリルでは全くできていないと指摘され、一体自分はなにをやってきたんだろうと頭が真っ白になり、周りが見えなくなっていたところで、もっと周りを見るよう先生に言っていただき、簡単に理解出来るわけがない、少しでも理解できるようにしようと思い、智志さんや他の塾生の皆さんの動きを目に焼き付けました。

そして2日目の屋外での走りで突然感覚がよくなり、先生にも良くなったと言っていただき、なんで良くなったのかはそのときは分からなかったのですが、続けてきたことが、良かったこと悪かったことも含め繋がったのかなと感じました。

今回深める会に参加し、西本塾とは違う体の本質的なことについての話がとても印象的で、先生にも初参加の初心者では理解できないと話をされ、実際には聴いていて、なるほどと思っていましたが、本当に伝えようとしている本質は、まだ分かっていないし、理解が上部だけなのは、自分でも分かっていました。

そして、なんのためのメモか分からないと先生には言われてしまいましたが、自分は今すぐには理解できないけれど、今後さらに深めていき、悩んだときにこのこと言っていたのかと分かるようにメモをとらせていただきました。

今回も智志さんの動きにはとても驚かされ、動き作りの大切を見せていただきました。

走りや、動き、投球フォーム、バッティングフォームの滑らかさから、体を自分のイメージ通りに再現できているように感じました。

体の連動を理解して、ドリルの意図を理解し、継続したトレーニングをし続けることの大切さをとても強く感じました。

そして、17期生の皆さまが実際に現場で生かされている話をきいていてとても刺激なりました!

長尾さん、橋本さんの西本理論への理解の深さには驚くとともに、先生の話で参加当初は全く理解できていなかったということが、本当に信じられなかったです。

清水さんは実際に生徒さんに指導をされ、人に伝えることで、悩みながらも、さらに深めていて、みなさんの話を聞いて羨ましく思いましたが、少しでも良くしようとすることの積み重ねを、継続することしか方法はないと自分は感じました。

西本先生は西本塾、深める会を通じて先生自身がものすごく成長したとおっしゃられていて、自分がこの深める会に参加し得た学びは、今まで西本先生の元で学んだみなさまのおかげなのだと感じました。ほんとうにありがとうございました!

今回の学びを成長に繋げ、先生の言葉を自分のなかに落とし込み、自分の言葉と体で表現できるようにしないと、人に伝えるとことはできないので、現在地を把握し、こつこつと継続していきたいと思います!

2日間はあっという間で、ほんとうに楽しい時間でした。
西本先生、智志さん、17期生のみなさま、そして西本塾生のみなさま、本当にありがとうございました!

今後ともよろしくお願いいたします!!

来週からの2週間慣れない生活で大変だとは思いますが、日本を変えるチャンスだと思うので、体に気をつけてがんばってきて下さい!!
絶対にうまくいくと信じています!

17期生 Y.I

西本先生、奥様、智志さん。
そして、「深める会その17」参加者の皆様。
2日間の濃密な時間をありがとうございました。

今回私は募集期限を過ぎているにもかかわらず、西本先生に無理な相談を聞き入れていただき参加させていただけるということになりました。

そうまでして参加したかった理由としましては。深める会という場は私にとって掛け替えのない場で、人数の多少は関係なく私1人が訪れた事では絶対に生まれ得ない何かが必ず生まれる場であるからです。

西本先生のお考えもあり、今後の西本塾、深める会の開催は未定、となった以上どうしても参加したいと思いご相談させていただきました。

そのような気持ちで臨んだ今回の深める会は、私にとっても現時点での集大成であり、またこれからも歩み続けていくための掛け替えのない一歩となる会になりました。

深める会終わりの最後の一言でも述べさせていただきましたが、今回2日間を通しての学びを終えた時本当に小さな変化ではありますが「メモを取る事が極端に少ない。」という事が起こっていました。

初めて西本塾に参加した頃は「余すことなく理解したい。少しでも早くモノにしたい。」という思いからペンを走らせる事が多かったのですが
、今回西本先生とはメモなど不要の言葉だけでなく動きを介しての会話も、これまでの会の中で1番行うことができたように思います。

これは本当に小さなことですが、私にとってはようやく訪れた待ちに待った感覚でした。

そして新たに、私1人では発想できていなかったであろう身体との向き合い方。捉え方。を学ばせていただきました。

話は少し逸れますが動画と共に相談させていただいた投球動作時、肩に痛みを感じていた後輩ですが昨晩施術にあたり、肩を意識させないよう少しずつ誘導することで症状が軽減していきました。
彼は公務員で、現在所属している公務員の社会人野球のチームはオフシーズンに入り、本人は今までにない身体作りが必要であると考えているようなので、これからは施術を続けながらピッチングフォーム、バッティングフォーム、走法など身体の連動を上手く使った動き作りを徹底的に行っていこうという方向に進み出しました。

彼は現在19歳、6歳の頃から野球を始め肩の痛みに悩まされ、ピッチャーを諦めたこともありました。
今の彼の夢は一度でも全国大会を制覇することと、45歳まで現役でプレーすることだと言っていました。(今シーズンは全国大会に出場し、初戦で前年優勝チームに僅差で敗れたそうです。)
その夢の手助けをお願いしてくれた彼の想いに私も全力で向かい合いたいと思います。

そんな彼と今の形で向き合えているのも西本先生と出会えたおかげであります。

私は西本先生と出会い、西本先生の下で学ばせて頂くようになってから早いもので1年半以上の月日が流れました。
ここまで私に様々な気づきを与えてくださった西本先生には、「感謝」という言葉だけでは伝えきれませんがそれだけではなく私が現時点まで歩んでこられたことには様々な必然の積み重ねがあったからだと思います。

西本先生もおっしゃっていたことですが、川崎での仕事を終え、西本先生が広島に帰ってこられたこと。
私が西本先生の存在を知るキッカケになった木崎さんの記事。
Conditioning studio 操にて施術やトレーニングを受けられた方々。
西本先生のBlogやTwitterへコメントをしてくださった方々。
西本理論に賛同し、西本塾にて各々が数々の悩みや疑問を持ち寄りそれらを共に深めさせて頂けたこと。
訪れるたびにいつも笑顔で支えてくださる奥様。
3月からの智志さんの参加という大きな変革。

これまで思っていた通りの出来事や、思ってもいなかったような出来事も起こってきたと思います。

ですが、それら全てが西本先生の血となり肉となり、私を含めた西本塾生の気づきに繋がっていったと思っています。

この場でのコメントを通して、ここまで西本理論に関わってきた全ての人と出来事に。感謝と尊敬の気持ちを伝えたいと思います。

本当にありがとうございました。
これからも末永く宜しくお願い致します。

西本塾 第11期生 長尾 真吾

西本先生、智志くん、奥様この2日間いやこの2年間本当にありがとうございました。

去年の西本塾を受講した際の自分の考えの浅はかさを指摘して頂いたことで、ここまで変化することができました。

常日頃の自分の行動、発言を思い返し疑問を投げかけることを心がけています。
今となっては初回の受講動機の内容は自分でも恥ずかしさでいっぱいです。

毎回受講する度に驚きがたくさんありました。
自分の身体との対話の質の低さにも気付かされます。
僕は現状に満足してしまう人間でした。
ですが、西本先生に出会いそれではいけないということを痛感させられました。
世の中には知らないことばかりなんだと。
生涯勉強だと思っています。
これは出来ない、あれはできないと僕は決めつけて逃げることばかりでした。
今は挑戦できることには全てやってみて自分でまず感じて伝えています。
それから皆に薦めてみることを今はやっています。
固定概念を自分で無くすことでこのような行動を取れるようになったと思います。

毎回の気づきや、西本先生の言葉の変化は今まで出会ってきた人達が本気で西本先生と対話して生まれたものだと思っています。
毎回自分は教えてもらうだけじゃいけないんだと思います。来たくても来れない人の分まで自分が学んで伝えていかなければなりません。
危機感と高揚感という二つの想いが自分の中で出てきました。

自分の名誉や地位を気にせず必要としてくれる人達に応えるために立ち止まるわけにはいきません。
間違った言動、行動ばかりしてしまう自分ですがその度に自問自答し前に進んでいきます。
西本理論が当たり前になるように。
当たり前のことが当たり前なんだと言えるように。
固定概念を持つことがどれだけ新しい出会いや考えの邪魔になるかそれも壊していかないといけません。

西本先生に出会えて本当によかったです。
これからも引き続きお世話になります。
西本先生が点けた灯は西本塾生みんなで絶やさないようにします。

今回深める会の集大成で得たことは、日本各地で頑張っている塾生と共有しまた新たな気づきを生み出していくことを塾生からやっていきます。
与えられるだけではなく自発的に行動していきます。

本当にこの3年間西本塾お疲れ様でした。
来月受講されることを悩んでいる人がブログを読んでいる人の中にいると思います。

これだけは言わせてください。
今の現状に疑問を持っている人、誰かのために力になりたい人、身の回りを変えたい人、自分を変えたい人。
行くことに悩むぐらいなら悩むエネルギーを広島に来て学ぶことに使ってください。
必ず自分の何かが変わります。それは人それぞれです。
行動しないと誰にも自分の考えは伝わりません。
西本先生は本気の人には必ずぶつかってくれます。
それは僕が保証します。
こんな僕を見捨てずに成長を見守ってくれました。

最後の一言では僕も泣きそうでした。
この歳になってここまで叱ってくれる人はいません。
言われる度に絶対にいい形で返したいと思っていました。
僕の自慢の師匠であり父親だと思っています。
だからといって甘えたりはしません。
今は見えないぐらい高い壁ですが必ず越えてみせます。
それが自分が出来る最大限で最低限の恩返しです。

このような自分ですが引き続きこれからもよろしくお願いします。

西本塾生 橋本 知也

みなさんありがとうございました。
それぞれに対する言葉は、二日間の中で、そして最後の感想を述べ合う中で、十分伝えさせてもらいましたので、ここでは何も語りません。
私という人間が、誰かの役に立てたという実感を得ることができたことは、何にも勝る生きた証です。
皆さんから学んだことを、もっともっと多くの人に正しく伝えられるよう、これまで以上に努力していきます。

明日からしばらくの間、広島を離れますので、ブログの更新も休みになると思います。

また新たな気づきを言葉にしていきますので、その後もよろしくお願いします。

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プロフィール

Author:西本 直
1993年、Jリーグサンフレッチェ広島を皮切りに、社会人野球三菱重工広島・協和発酵・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ、そして広島カープ佐々岡真司投手など、プロアマ問わず競技レベルのスポーツ選手から一般の方まで、トレーニングやメンテナンスの指導を行ってきました。
その経験と知識の蓄積を「西本理論」としてまとめ、一人でも多くの方に実践していただくことが、これからの私の使命であると信じ、このブログから発信していきます。
私の理論はスポーツ選手のみを対象としたものではなく、ビジネスマンや家庭の主婦まで老若男女すべてに当てはまる不変のものです。
指導や講演のご依頼も受け付けています。
実名でツイッターも書いていますので、チェックしてみてください。
また、2013年9月9日にConditioning Studio 操をオープンしました。こちらもご覧ください。
また、遠隔地にお住まいの方を対象とした動き分析とアドバイスを行っています。
詳細は「スタジオ操」のホームページ内の「遠隔サポート」をご覧ください。

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